約 4,075,280 件
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10473.html
ヴィノル「…飲んだだろ貴様(仮眠後、不機嫌な様子)」 フライヤ「飲んだのは水じゃぞ」 ビビ「…(明らかに酒を飲んでいたけど…ここは黙っておこう)」 リーフィア「リラックスしたい時はミックスオレに限る~」← -- 騒々しい霧音の人々 ヨッシー「zzz」 黒ヨッシー「おえ・・・飲みすぎた・・・」 青ヨッシー「二人とも・・・それはそうとライちゃん。さっきピチューがどうとか言ってなかった?」 ライチュウ「ああ、弟ですよ。家に残してきちゃって・・・一応子守は居るんですが・・・」 青ヨッシー「やっぱり心配よね。私も元の世界に幼馴染がまだ居るし・・」 ライチュウ「もし良かったらここに連れてきたいんですけどね・・・まだちっちゃいし・・・」 青ヨッシー「なら連れてきちゃえば?子守の人も連れてきてさ。」 ライチュウ「へ?いいですか?」 青ヨッシー「一家は賑やかの方がいいからね!」 ライチュウ「じゃあ近いうちに連れてきます!」 -- ヨッシー一家 部族の巫女「ひくしゅっ。…ひっくしゅっ」 半人半吸血鬼「風邪かにゃ〜?」 巫女「かしら。目も痒いのよっくしゅっ」 半人「なら花粉症だねぃ〜」 巫女「かふんしょお?」 半人「日本は木の花粉が大量に舞う時期があるんだぜ。それが原因で花粉アレルギーになるのさ。それなりの対策が必要で、ほら例えばあのシミ野郎のように」 壁のシミ「もふっもふっ息が苦しいです曇って見えません」 半人「ああやってゴーグルやマスクを着用したり」 シミ「みゃあああスギこわいいいい」 半人「ああやって杉の森などには近寄らないようにしたり」 シミ「(ばちこんばちこん)」 半人「外出から帰宅した時に服を叩いて花粉を払ったりすれば、予防として効果があるんだぜぇ〜」 巫女「ひくしゅっ、とりあえずイサークがキモイ」 -- 壁際族 テリー「あのサル(ジタンのこと)帰ってきたら罠にかけるわ…」 エーコ「何かあったのかしら?」 ビビ「分かんない…」 グレイシア「私は怜玖代理だったからよく分からないけれど…」 -- 騒々しい霧音の人々 黒ヨッシー「あいつら・・・頑張っているのだろうか・・・」 青ヨッシー「あら、アンタが他人の心配をするなんて珍しいじゃない。」 黒ヨッシー「・・・我はただ・・・」 青ヨッシー「はいはい(笑)今度は私たちも行きたいわね。(バトクエに)」 -- ヨッシー一家 テリー「と、いうわけでジタン用の罠を作る」 ビビ「それは?」 テリー「…(無言で穴を掘り始める)」 エーコ「そこで落とし穴…テリーってよく分かんない…」 -- 騒々しい霧音の人々 此処に落とし穴掘ったら面白半分で出てきてアイツが埋まるぞ…。 -- マリオ ピチュー「わぁー!ここどこ?」 青ヨッシー「あら!可愛い!」 ロコモ「む!獣め!」(青ヨッシーに発砲) 青ヨッシー「ちょっ!タンマタンマ!」 ロコモ「ピチューに何をする!」 黒ヨッシー「もしかして、ライチュウの弟か?」 ピチュー「え?おにいちゃんをしってるの?」 青ヨッシー「ええ、知ってるわよ。(事情説明中)」 ロコモ「そうだったの・・・すまなかった。私はロコモ。よろしく・・・」 ピチュー「ぼくはピチュー!よろしくね!」 黒ヨッシー「ライチュウ達はまだ帰ってきていない。そのうち帰ってくるだろうから待ってな。」 ロコモ「そうさせてもらう。」 ピチュー「はーい!」 -- ヨッシー一家 テリー「…(穴を掘り進めている)」 エーコ「怪しすぎるのだわ…」 ビビ「ジタンが引っ掛かるとは思えないよ…(汗)」 エーコ「しかも、掘るよりこっち(おとしあなのタネ)を埋める方が早いのに…」 ビビ「えぇ!?」 -- 怪しいテリーとFF9の子ども二人 ピチュー「ねーねーロコモ。あれなに?(テリーを指さす)」 ロコモ「見ちゃダメ!良い子はマネしちゃだめですからね~」 -- ピチューとロコモ やっほ☆真冬ちゃんです。 おおっ?落とし穴?真冬ちゃん入りたくなってきたぞ? 入りたくなってきたぞ? -- 真冬 やっぱ来た。 -- マリオ エーコ「うん、見なかった事にしてね…(ピチューに対して)」 ビビ「でも、テリーのおにいちゃんなんであんなことしてるの?」 エーコ「ジタンに対する腹いせみたいよ」 -- ビビとエーコ 早くできろ~☆(落とし穴が出来上がるのを待っている) 真冬ちゃんが一番乗りだぃ☆ -- 真冬 此処は海じゃないぜ、準備体操はしろ。 そして堂々とスク水に着替えるな。 だがそこが真冬らしくていい。 -- マリオ テリー「…ふぅ、これでいいかな…(掘り終えた模様)あ、オレも出られなくなった」←頭が残念 エーコ「アホなのだわ…」 テリー「とでも思ったか! 移動呪文・ルーラ!(穴から出てきた)」 ビビ「あれ、あの時のおねえちゃん!? どうしたの!?(真冬を見てビックリしてる)」 -- 不審者テリーとFF9の子ども二人 いまから水泳を開始するんれすよ☆ とぉーっ!(落とし穴にダイブ) -- 真冬 水泳がしたかったらしい。 真冬はスク水を常時持ってるよ。 -- マリオ お水入ってなぃいいいー! -- 真冬 ピチュー「うん!」 ロコモ「落とし穴とは・・・また古典的な・・・」 -- ロコモとピチュー テリー「お前じゃねェェェ!!!(落とし穴にダイブした真冬を見て)」 ビビ「そ、そうなの? 水はボクが出すよ? 黒魔法・ウォータ!(穴に向けて放つ)」 エーコ「あんたもそこで乗らないの!(スク水常時持ってるですって!?)」 -- 不審者テリーとFF9の子ども二人 おお、おみず☆助かりましたよぉ☆ -- 真冬 真冬はそういう奴だからしょうがない。(テリーに言ってる) というか落とし穴掘るほうも掘るほうだぜ。 -- マリオ テリー「…(黙りこんだ)」 エーコ「もっと高度な罠じゃないと」← ビビ「おねえちゃん嬉しそう! ボクも嬉しいな…(ゑ)」 -- 不審者テリーとFF9の子ども二人 ピチュー「ねーねー!ぼくもはいりたい!(落とし穴に)」 ロコモ「なっ・・!?ダメです!あんなとこ入ったら大変な事に!」 -- ピチューとロコモ 凄い大変なことになるだろうね。(汗) -- マリオ ぐふふ☆入ってきたら、もれなくサービスしちゃう☆ (とっても危険なので入らないほうがいいよ!) -- 真冬 ピチュー「えー!はいりたいよー!」 ロコモ「仕方ない・・・まずは様子見として・・・」ガシッ 黒ヨッシー「!?何をする?」 ロコモ「ほいっ!」(黒ヨッシーを落とし穴に投げ入れる) 黒ヨッシー「ぬわーーーっ!」 -- ピチューとロコモ+黒ヨッシー テリー「…(オレの落とし穴がこんなことに利用されるなんて…orz)」 エーコ「え、なになに~?」 ビビ「…入らない方がいいみた…って黒い恐竜さん!?」 -- 落とし穴テリーとFF9の子ども二人 あらら・・・あの子(ロコモ)中々やるじゃない。 黒ちゃんをあの奈落へ投げ落とすなんて。 -- 青ヨッシー oh!真冬ちゃんとあんなことやこんなことしたくて 此処に着たんですよね☆そうですよね☆わかります☆ -- 真冬 おーい、大丈夫かー?(落とし穴に向かって) -- マリオ ちょっ…待って…誰か助けてくれ…(落とし穴から) -- 黒ヨッシー 六代目猫式「あーもしもし建設会社の人ですかー?雑談所の中庭にヘンな穴ができてるんで埋めちまってくださーい」 クリーパー「リフォームと聞いて(ry」 六代目猫式「アンタは寧ろ穴を空けるほうだろっ。帰った帰った!」 Mr.Minecraft「(スポーン)すみません。埋め立てる穴はあちらでよろしいですか?」 (テリーが開けた穴を指差す) 六代目猫式「ええ、あれが件の穴でございます。では後はお願いします」 Mr.Minecraft「わかりました、作業に取りかかります」 (テリーが掘った穴に砂ブロックを落として埋めていくよ) -- 座・銀曜ロードショー 何をしている!?まずは我を助けてくれ! -- 黒ヨッシー Mr.Minecraft「何か聞こえるんですが」 六代目猫式「穴に落ちたマヌケなゾンビでござる☆気にするな!」 Mr.Minecraft「はぁ」 (穴埋め続行) -- 座・銀曜ロードショー 快十「…。穴に埋められた人(じゃないけど)…絶対生きてるよね…?」 ブロリー(Megamari)「プラネットゲイザーで血祭りにあげてみますかぁ?フフフッ!」 快十「それだけはやめろ」 紅蓮「誰か、あの穴を見ることができる人はいないの?私は地面タイプには弱くて…。」 ニセマリオ「私も地面には少し弱いぜ」 カカロット(Megamari)「オラは平気だから瞬間移動で様子でも見てくっか?」 紅蓮「…本当?」 -- 快斗軍 ちょっと!可哀相でしょう!今すぐやめさせなさい! -- 部族の巫女(壁のシミ) それじゃあ行ってくっぞwww(穴へ瞬間移動) -- カカロット(Megamari) ロコモ「やりすぎたかしら?」 ピチュー「くろのきょうりゅうさーん!だいじょうぶー?」 -- ピチューとロコモ バカ野郎!穴の中はもう砂ブロックで埋まってんだ!そん中に瞬間移動なんかしたら『すなのなかにいる』ってな感じで乙るぞ〜! -- 六代目猫式 (穴に到着) おめえ大丈夫k(ry (当然埋まって何もしゃべれなくなった) -- カカロット(Megamari) 悟飯「お父さん…」 紅蓮「あ-…ちょっと遅かったかしら…。」 ニセマリオ「ちょっとどころじゃねえ…。」 ブロリー(Megamari)「やっぱリー俺の出番が(ry」 ゴライアス「ねえぞ」 ブロリー(Megamari)「クズロットォ…」 ゴライアス「やべっ!」 -- 快斗軍 青ヨッシー「黒ちゃん・・大丈夫かしら?」 ピチュー「ロコモ・・・くろいきょうりゅうさんをたすけてあげて!」 ロコモ「流石に砂の中には潜れないわ・・・」 -- ヨッシー一家 いわんこっちゃない。全くこれだから最近の若ぇのは。 諦めてリスポーンするまで待つんだな! -- 六代目猫式 悟飯「なんてひどい指示するんだ!」 カカロット(Megamari)「(すぐ復帰)へへへへへへっwww」 悟飯「お父さん!?」 カカロット(Megamari)「オラは平気だけど埋まってる人は見つけられなかったぞ~」 快十「…あのマシンの空中下攻撃でまた穴掘れそうじゃないか?」 忠勝「……………………」 家康「それだと中の人まで犠牲にしてしまうぞ!」 快十「あー、そっかー」 -- 快斗軍 ロコモ「青ヨッシー。あなた自慢のベロでどうにかできないの?」 青ヨッシー「何言ってるのよ、このベロは食事の時しか使わないの!例外もあるけど」 ピチュー「くろいきょうりゅうさん・・・とみずぎのおねえちゃんが・・・」 -- ヨッシー一家 ゲイム「ん〜っと何があるか〜なっと。おっ!wiiがあるじゃないか!!」(ガサゴソ) 六代目猫式「オマエはな〜に公共施設の部屋にある物置を漁っているんよ」 ゲイム「まーまーこまけぇこたぁいいんだよ!さっそくテレビに繋いでっと」(カチャカチャ) 八雲紫(M)「アッー!ちょっと人が『笑点』を見ているのに何をしてくれているのよッ。 ……いいわよいいわよ家のテレビで見れって言うんでしょ全く最近の人間と来たら図々しいったらありゃしないブツブツ……」 (ゆかりんアウトしたお!) ゲイム「そんなことよりスマブラXやろうぜ!」 (ご丁寧にGCコントローラーも四つ揃えている) 六代目猫式「むっ?なんなんだこの妙な形をした物体を。押せる、押せるぞこの突起物!?」←テレビゲームが無い世界出身のヒト -- 座・銀曜ロードショー ピチュー「わぁーゲームだー!ぼくもやるー!」(wiiのところへダッシュ!) ロコモ「あっ!ピチュー!」(ピチューの後を追う) 青ヨッシー「中の二人も忘れないであげて・・・」 -- ヨッシー一家 ゲイム「おーお前らもやるかー?」 六代目猫式「回るッ!?回せるよコレェーーーッ!!」(スティックバリバリ) ゲイム「やめろ!ってかやめて!スティックでバリバリってどういうことなの!?壊れるから。壊れるからそれ!!」 六代目猫式「おい若いの!コイツはどーすりゃええんや!?はよ教えんか!」 ゲイム「ったくゲームも知らないのか?いいか、まずはだな……」 (ゲーマー教授中…) 六代目猫式「そーなのかー?大体イメージはわかった。 要は相手を殴るなり蹴るなりして吹っ飛ばせばいいのか」 ゲイム「大体あってる。じゃあ早速やろうぜ!」 -- 座・銀曜ロードショー ピチュー「よーしやるぞー!」(やる気満々) ロコモ「じゃあ私も参加させてもらう。」(まんざらでもなさそう) 青ヨッシー「どうすれば・・・二人を助けられるのよOTL」 -- ヨッシー一家 快十「まあ、やることは簡単だな。さっさと」 ブロリー(Megamari)「こんなことをさせたクz(ry奴をすぐに血祭りにあげ(ry」 快十「確かに楽しそうだけどそうじゃないから」 紅蓮「!?」 快十「さっさと穴を掘ればいいんだよ。多分。」 ブロリー(Megamari)「何ぃ!?」 快十「早速穴を掘るとするか。(埋められた穴を掘りかえす)」 -- 快斗軍 じゃあ私も手伝うわ! ・・・というか二人は本当大丈夫なの?かれこれ数時間は埋まってるけど・・・ -- 青ヨッシー …快十、あんたいつからスコップ用意してたのよ…。 -- 紅蓮の巫女 テリー「もうオレ落とし穴掘りません…」 ビビ「でも、(今は)掘らないと二人が危ないよ!」 エーコ「フェンリル召喚して無理矢理出せばいいと思うわ」← ビビ「ダメだよぉ! そんなことしたらおねえちゃんと黒い恐竜さんが…!」 -- 犯人テリーとFF9の子ども二人 (ほぼ出られなかったバトロイクエスト20話から二人帰還) ベジータ(Megamari)「くそぅっ…作者のせいで出番が影も形も無かった…。」 吹雪「私もほとんど無かった~…。」 紅蓮「あら、吹雪にMegamariの王子じゃない。あまり出番が無かったみたいだけどお疲れ様。」 ベジータ(Megamari)「フンッ!」 吹雪「やっと紅蓮に会えて嬉しいわ~」 -- 快斗軍 …だるー。(地道に穴を掘っています) -- 快十 ジタン「(バトクエ第20話から帰還)ん? 何やってんの?」 ビビ「ジタン! …えっとね、穴を掘ってるの(何故かこいつも穴掘ってる)」 エーコ「だからフェンリルを(ry」 テリー「…(今頃出てくんなサル~!!)」 -- 不審者テリーとFF9勢 青ヨッシー「えぇ!?あの二人(ヨッシーとライチュウ)またクエストに行っちゃったの!?(穴掘りながら)」 ロコモ「ああ。今連絡が入った。どうやらまたしばらく帰ってこないそうよ。」 ピチュー「おにいちゃんはまだかえってこないのー?」 ロコモ「ええ。残念ながらね。」 -- ヨッシー一家:留守番組 沢田版ヨッシー「こことは同期しない設定の私達に隙は無かった!」 タレス「これはひどい……」 -- 座・銀曜ロードショー でもどこまで埋まってしまったんだろう?…まあいい。ここからは慎重に掘るとするか…。(少し慎重になる) -- 快十 ジタン「へぇ…」 テリー「…(見事に失敗した…最悪)」 エーコ「ん~…最初に掘った穴の深さは大体2.5mぐらいみたいよ」 ビビ「そうなの?(掘り続けています)」 -- アホテリーとFF9勢 快十「まったく…こんなに悪いことをする奴もいるものなんだな…。情報がはっきりとしてたら掘った後にボコボコにしに行こうと思っていたのだが…。 …チッ。」 紅蓮「で、調子はどう?」 快十「さあ、どうだか」 ベジータ(Megamari)「さっさとしろ!穴に落ちたらしい人がどうなっても知らんぞ!」 快十「じゃあ手伝ってくれよ」 ベジータ(Megamari)「俺はMegamariの王子なんだ…誰が貴様なんかに(ry ふぉお!?(キーーーン) (31/920)」 吹雪「クズ王子めェ!」 -- 快斗軍 エーコ「元はと言うと、テリーが穴を掘ったのがいけないのだわ…」 ジタン「何のために掘ったんだ?」 テリー「…(お前を落とすためだぜコノヤロー…)」 ビビ「大丈夫かなぁ…二人とも(こっそりお手伝い中)」 -- 発端テリーとFF9勢 快十「誰が掘ったとかは別にいいや」 ベジータ(Megamari)「ダニィ!?普通はそこ一番気にするYO…!」 快十「今は埋まってる人を優先した方がいい。(しかし…なかなか見つからないな…。)」 -- 快斗軍 あら?スコップに何かあたったような・・? -- 青ヨッシー のぞみ「落ちてやんのwwwねぇねぇ今どんな気持ち?wwww」 結衣「落ち着け。」 桜木「ウホッwwwウホッwwwwwウホッwww」 結衣「落ち着け。」 そうめん「楽www勝wwwwwだwwぜwww」 結衣「落ち着け、って何回言わせんだーッ!」 のぞみ「だまらっしゃい!クリスマぶつけんぞ!」 星線路「それきっついわーちょうきっついわー」 -- ひらお軍 快十「お?埋まった人が見つかったのか?」 悟飯「こうなったら僕が埋めた犯人を魔☆閃☆光で(ry」 紅蓮「やめなさい作者は少しあの行為にイラっとしかけたみたいだけど」 -- 快斗軍 青ヨッシー「黒ちゃん!(黒ヨッシーを引っ張り上げる)」 黒ヨッシー「ぬおっ!・・・げほっげほっ・・・た、助かったのか・・・?」 ピチュー「やったー!くろいきょうりゅうさんだー!」 -- ヨッシー一家 テリー「…(オレの軽率な行動が変な方に導いたーッ!!)」 ビビ「あ、黒い恐竜さん!」 エーコ「…埋めたのは…テリーだっけ?」 テリー「違う!!」 -- 発端テリーとFF9の子ども二名 人じゃなかった!!! …でも助かってよかったな…。 -- 快十 黒ヨッシー「正直・・・死ぬと思ったぞ・・」 ピチュー「よかったー」 ロコモ「黒ヨッシーだったか。悪かったな・・・投げ入れたりして」 黒ヨッシー「構わんさ。過ぎた事をクドクド言っても仕方あるまい。」 ピチュー「あれ?でもさきにはいってたみずぎのおねえちゃんは?」 -- ヨッシー一家 ビビ「そうだ、おねえちゃん! 速く助けなきゃ!(先程よりも掘り方が速くなってる)」 テリー「いつもトロいのになんで速くなってんだ?」 -- 閲覧テリーとビビ 青ヨッシー「ところで穴のなかでは何があったの?」 黒ヨッシー「すまん・・・それについては・・・触れないでくれ・・・」 ロコモ「色々あったんだな・・・」 -- ヨッシー一家 快十「何?まだいたのか…。(穴埋めた奴ぶっとばしてえ…。)」 紅蓮「水着のお姉ちゃん…?」 ニセマリオ「ふぉお!?(『水』着に反応)もうダメだ…おしまいだぁ…。」 -- 快斗軍 ビビ「でも、大変だよぉ…(疲労度:70%)テリーのおにいちゃんも手伝ってよ…」 テリー「めんどくせぇ」 エーコ「つれないわね(そういう問題か)」 -- 怠けテリーとFF9の子ども二人 ロコモ「私も手伝おう。人手は多いほうがいいからな。」 ピチュー「ぼくもやるー!」 黒ヨッシー「我は少し風にあたってくる・・・」 青ヨッシー「ピチューちゃん小さいんだから無理しちゃダメよ。」 ピチュー「はーい!」 -- ヨッシー一家 のぞみ「一発芸いきまーす!(いきなりドリル回転して穴を掘る)」 つばさ「カワセミヘッドを上手く利用しやがったな、コイツ」 のぞみ「(地面に沈んだ後、頭だけ出す)ピクミン。」 そうめん「へっ・・・・ぷぷっ」 のぞみ「今・・・誰か俺を笑ったかァ!?」 桜木「それやりたかっただけだろ(のぞみに接近するが)」 のぞみ「あっ、馬鹿ッ!」 桜木「あっ(のぞみが顔出した辺りに沈む)」 のぞみ「ぎゃああぁぁぁああ!(下にいるので当然巻き添え)」 -- ひらお軍 あ、手伝ってくれてありがとー(のぞみに対して) -- 快十 エーコ「謎なのだわ…w(のぞみと桜木のやり取りを見て)」 ビビ「よいしょ、よいしょ…」 テリー「…イオナズンで穴を掘ったオレに死角はなかった」← -- 怠けテリーとFF9の子ども二人 …そんなことしたら埋まってる人、死ぬぞ?(テリーに対して) -- 快十 ロコモ「おいっ!そんな魔法なんて使うなッ!ピチューがケガでもしたらどうする!」 ピチュー「ロコモーぼくはだいじょうぶだよ?」 青ヨッシー「過保護すぎるのも考えものね・・・」 -- ヨッシー一家 テリー「…いや、それはオレが最初に穴を掘った時の話だ」 ビビ「そこで呪文使ったの?(汗)」 テリー「うっせぇ」 -- ヘタレテリーとビビ のぞみ「手伝ってねぇぇぇぇ!」 桜木「つか助けろ!思ったより深い!?」 のぞみ「つかテメェでかいから邪魔なんだよ!」 -- ひらお軍 ダニィ!?(テリーとのぞみに対して) -- 快十 ロコモ「なんだ。そうならそうと早く言えばいいのに・・・」 青ヨッシー「アンタねぇ・・・」 ピチュー「ざっく♪ざっく♪(楽しそうに穴掘り中・・・)」 -- ヨッシー一家 のぞみ「俺はボケたかっただけなんだぁー!」 桜木「つかどうにかしろこれ!」 成田「ふぅー、さっきは危なかったぜ・・・」 のぞみ「成田?って馬鹿!こっちくるぞ!」 成田「ん?死にたくないーい!(go to hell)」 桜木「馬鹿!こっち3人に増えやがった!」 -- ひらお軍 エーコ「そんなに出たいんだったらエーコ、召喚しちゃうー(のぞみ、桜木、成田の様子を見て…召喚準備)」 ジタン「やめろ、そんなことやったら星になるぞ!」 -- ジタエコ 結衣「わあっ!(のぞみの方の落とし穴につまづくが)あれ?」 つばさ「落ちないのか?」 こだま「もう深さ的に入らないんだろ」 103「やぁ。」 こだま&つばさ「・・・・」 103「これでどうだーっ!(103の地震!)」 こだま「予想ついたよ畜生!」 つばさ「いかん!悪化だ!悪化!」 のぞみ「馬鹿!シャッフルされてる!」 桜木「つか沈んでねぇか!?」 成田「やめろー!しにたくn(ry」 結衣「うそぉー!?(落とし穴に落下)」 -- ひらお軍 ジタン「…やめとけ、エーコ」 エーコ「えーなんでー!?」 ジタン「その穴の被害者が増えたからな…」 -- ジタエコ ロコモ「ピチュー!危ないっ!」(ピチューを抱きかかえて跳躍!) ピチュー「うわー!」 -- ピチューとロコモ …こうなったら生き埋めができなくなるくらいたくさん穴掘ってやるかな(ボソッ) -- 快十 のぞみ「まだだ、まだ手はある!」 成田「ん・・・?」 のぞみ「(ゴォォォォォ)ローケット!on.発射ァ!」 桜木「馬鹿やめ・・・ケツがァーッ!アーッ!」 成田「イヤッホゥー!」(他全員も出てくる) 結衣「つかそれあるなら最初から使えよな・・・」 桜木「死ぬと思ったぜ・・・・」 のぞみ「アーッ!(あくまで上昇しただけなので、また落とし穴へ)」 こだま「お前だけかっ」 -- ひらお軍 青ヨッシー「結局・・あの子は見つからず仕舞いね・・」 黒ヨッシー「そのうち自分ででてくるのではないか?」 ピチュー「そうだといいね!」 -- ヨッシー一家 オマエらはさっきから公共の中庭になぁにボコボコ穴を空けてんだっ。 全く後始末をする人の事を考えろよ。 -- 六代目猫式 のぞみ「(ひょこ)ダイジョブ!」 結衣「んなワケあるか」 成田「ざけんな」 桜木「それはねぇわ」 -- ひらお軍
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10582.html
自分のキャラになりきって書き込む場所です。 雑談も乱闘も大歓迎! 気軽に参加してください! なりきりバトルロイヤル/なりきりログ キャラなりきり雑談所 キャラなりきり雑談所/他の雑談場所 所で、最近真冬がまた変な行動を起こしているらしい。 なんだか、命を懸けたじゃんけんだ…とか。 あの状態のアイツには近づきたくない、犯される。 -- ニナ 真「何、命を懸けたじゃんけん!? すごい事をやっておりはるなぁ…」 ヤノティナ「(真冬…? どこかで見かけた覚えが…)」 -- 剣道女と武道女 じゃんけんで勝負し、真冬に3回負けると…。 というか、参加者が戻ってこないって、噂が立っている。 やめておけ、興味があっても近づかない方が、いいぞ。 じゃんけんに強いならやっても いいんじゃないかな。 でも参加資格は女性限定だったような…。 -- ニナ やっぱ危険だね、真冬は。(さりげなくUNOコールしてる) -- 藤原 妹紅 真「…うちはじゃんけん弱い方なんでやめておきまんねん」 ヤノティナ「やってやろうじゃないの!(!?)」 真「あんた何危険な事をしようとしてん!?」 -- 剣道女と武道女 そりゃ じけんだな!(楽しくUNOやってる) -- CJ ピクッ(←女性) -- チョコ・ラトル ヤノティナ「あ、でもそういうのはリーリィをまず生贄にしてからにしま(ry」 真「待て待て、その思考はどうかと思うで」 -- 武道女と剣道女 よく考えた方がいいぞ。 (今日の文々。新聞を見て、ヤノティナに渡す) 新聞記事の内容「「恐怖!ドッペルゲンガー真冬!」 じゃんけんで負けた相手の記憶を少し操作すると言う恐ろしい 事件が多発しております。 なお、当の真冬本人は「勝負に勝てたら好きな願いをおひとつ叶えちゃうよ☆」 とのコメント、しかし未だに勝った人がいません、 しかも殆どの敗者は、メイドさんとなっております、ご注意を」 -- 藤原 妹紅 ヤノティナ「ふんふん…(新聞を受け取り、読んでる)」 真「…やめておいた方がいいと思うで…(横から見てる)」 ヤノティナ「負けたらメイド、か…」 -- 武道女と剣道女 まじかよ! おれは さんかできないから なにも いえないけどな…。 -- CJ 射命丸が此処にくれば、場所を教えてくれるかもな。 -- 藤原 妹紅 (精神と時の(ryから出る)「じゃんけん」ねぇ.... -- チョコ・ラトル あーー……。 〆切近いってのに今一良いのが浮かばないわね。 (気分転換に身体動かしに来た) -- アンナ というかアイツ「じゃんけん」だけはチート並みに強かったような…。 かく言う私も負けたことしかない。 -- ニナ そろそろ体を動かそうよ! -- 藤原 妹紅 (装甲質の籠手と膝まで被う装甲質の靴を装着する) -- アンナ ヤノティナ「じゃんけんがチート級ですって!? と、とてもじゃないけどかないそうにないわ」 真「どうする? やっぱやめとくん?」 ヤノティナ「…でもさ、やってみなきゃ分かんないじゃない」 -- 武道女と剣道女 (アンナを見て)アハハ!そんなので戦うつもり?! -- チョコ・ラトル じゃんけん……ネタに使えるかな? (絵本のネタについて考えているためチョコに気づかず) -- アンナ っと、妹紅さん、新聞ですか?(来た) -- 射命丸 文 ぶんぶんまる しんぶんは まいにち たのしみにしてるんだ。 いちぶ たのむぜ。 -- CJ 頼んだのは私じゃないぞ、CJだ。 -- 藤原 妹紅 毎度ありがとうございます。 今日の新聞になりますよ。 -- 射命丸 文 ....無視か、イライラする。 -- チョコ・ラトル ヤノティナ「…(視線が射命丸 文の方に行ってる)」 真「場所聞くか?(亭奈、本気でやるつもりかいな…)」 -- 武道女と剣道女 きょうも これで あんたいだぜ!(!?) -- CJ っと、そろそろ旦那の所へ行きます。(飛び立つ準備) -- 射命丸 文 待て、真冬の位置を知りたいって言う人がいる。 教えてやってくれないか? -- 藤原 妹紅 あやややや、わかりました、ではその人が声をかけるまで待ちましょう。 -- 射命丸 文 ヤノティナ「(文に聞いてます)…あなたが射命丸かしら? 真冬と言う女がどこにいるか知らない?」 真「…(なんて命知らずなんや…)」 -- 武道女と剣道女 毎度おなじみ射命丸です。 ああ、あの方なら…「バトロイクエストで会場を用意すれば 出るよ☆」と言っていました。 現在の状況からして何話なんでしょうか? -- 射命丸 文 (スベスベマンジュウガニ食いながら(wikipediaのデストロンガスの記載に「Z戦士でさえ数日で死にいたるほど強力。」と有るので相応の肉体を持っていれば並大抵の毒では何ともないのだろう))ジャンケン....腕が鳴るねー -- リリア バトクエは最早個人個人が思い思いのストーリーをやる場所になってるからねー……。 しっかり完走さえすれば自由にやっていいかと。 -- 楽屋裏:銀髪猫74 ヤノティナ「分かったわ… ところで先輩、今何話?」 真「しらへんがな…」 ヴィノル「俺が知る限りでは第21話が進行中(?)で、第24話が終了した所だ。次は第25話だな」 真「(ヴィノルに対し)だから何故あんたはいつも唐突に現れんねん!(ちょっとビビった)」 -- 武道女と剣道女と…? 彼女が喜びそうな場所を、会場にすればいいと思いますよ。 ではでは~。(この場から退場) -- 射命丸 文 ヤノティナ「あ、あと新聞面白かったわよ。 …どうしたものか」 真「んー、バトロイ第25話がいいと思うんやけど…場所が定まらへんな」 ヴィノル「俺が伝えに来たのはそれだけ。では(消え去った)」 真「…」 -- 武道女と剣道女と唐突鬼火 おれちょっと ばとろいくえすと25わ かりてくるわ。 -- CJ ヤノティナ「あたし、外に行ってくる(退場)」 真「気ぃつけてな~」 -- 剣道女と武道女 カカロット(Megamari)「そろそろけえるか」 界王「わしも疲れたわい(色んな意味で)」 カカロット(Megamari)「じゃーなー!バイバーイ!(界王と一緒に瞬間移動して退場)」 ちなつ「…私達も戻りましょうか(退場)」 ベジータ(Megamari)「それがいいだろう(退場)」 吹雪「あっ、私も~(退場)」 -- 快斗軍 …一気に人が減りおったな…(うちらの所もうちしかおらへんし) -- 如月 真 こっちも僕だけです! -- 名無しさんじゃなくてトランクス(ゆるゆり) トランクスはん、なんであんた台詞打ち消し線ばっかりになっとるんねん…(汗) -- 如月 真 (気づいてもらえた!) 僕がブロリーMADで無視されやすいからです!(何故か自信満々で説明) -- トランクス(ゆるゆり) 真「そこは自信満々に説明する所じゃないと思うで…(汗)」 ダガー「屋敷がつまんないからこっちに来たわ」 リヴァイアサン「…(また我は輸送用水蛇か…)」 -- 剣道女と…? 僕もそう思います(何故か自覚してる) -- トランクス(ゆるゆり) 真「…面白い奴やな、あんた(トランクス(ゆるゆり)に対し)」 ダガー「ベアトリクスさえいなければ…くっ」 リヴァイアサン「我は眠いのでアクアマリンの中で寝させてもらう(アクアマリンの中に戻る)」 -- 剣道女と偽名旅人と水蛇 いや、俺は別にそんな…(照れてる) -- トランクス(ゆるゆり) で、トランクスはん。存在感を出したいんなら、もっと自分に自信を持たんかい。 -- 如月 真 ハイッ!(すげえ元気いい) -- トランクス(ゆるゆり) うんうん、いい返事や。うちはあんたを応援しとるで! -- 如月 真 ハイッ!ありがとうございます! -- トランクス(ゆるゆり) さてと、そろそろうちはファルゼムに行くとするかんね。またあんたと会える事を楽しみにしとるで!(トランクス(ゆるゆり)に対し) (そして退場) -- 如月 真 トランクス(ゆるゆり)「ハイッ! …あれは一体…(レインスルフから飛んできたちなつ人形を見て)」 ちなつ人形「(落下)」 トランクス(ゆるゆり)「…人形…?それにちなつさんそっくり…」 ちなつ人形「キリワケマスネ」 トランクス(ゆるゆり)「嘘!?」 -- トランクス(ゆるゆり)とちなつ人形 え?何? …あら、可愛い人形じゃない(ちなつ人形を見て) -- ダガー トランクス(ゆるゆり)「危険です!もっと情報を集めてからでも…!(ダガーに対して)」 ちなつ人形「(手に持った包丁を振りながらトランクス(ゆるゆり)を追跡)」 -- ちなつ人形とトランクス(ゆるゆり) …と思ったけど何あの人形!? 包丁持ってる!?(驚いてる) -- ダガー トランクス(ゆるゆり)「僕がなんとかします! バスターキャノンッ!(普通より強い気弾でちなつ人形の包丁を狙う)」 ちなつ人形「(手から包丁が離れる)」 トランクス(ゆるゆり)「ふぅ…これで安し(ry」 ちなつ人形「オチャガハイリマシタ~(口から茶が出てる)」 トランクス(ゆるゆり)「嘘!?(二回目)」 -- トランクス(ゆるゆり)とちなつ人形 何とも不思議な人形ね…(あのお茶、飲んでもいいのかしら?) -- ダガー ちなつ人形「フタリブンハイリマシタ~(しかもご丁寧に茶碗に入れている)」 トランクス(ゆるゆり)「あ、二人分のお茶の用意をしてたみたいです」 ちなつ人形「ドウゾ(トランクス(ゆるゆり)とダガーにお茶を差し出す)」 トランクス(ゆるゆり)「あ、どうも」 -- 快斗軍 ありがとう!(お茶を貰い、そして飲む) …おいし~い! -- ダガー 何故か美味しい… …でも一体どこから…?(※快十のせいです) -- トランクス(ゆるゆり) そうね…どこから飛んできたのかしら。 -- ダガー とりあえず僕は一旦未来に帰って母さんにこの人形を見せてみることにします(ちなつ人形を持ってタイムマシンに乗り未来へ帰る) -- トランクス(ゆるゆり) 分かったわ。 …ゑ? 未来? -- ダガー (もう戻ってきた)母さんに直してもらいました。これで何もない時に人を襲うことはないと思います -- トランクス(ゆるゆり) それなら安心ね。 …とはいえ、先程は何で襲ってきたのかしら? -- ダガー 落ちてきた衝撃で壊れたからだと母さんが言ってました(快十が騒いだのは故障じゃなかったらしい) -- トランクス(ゆるゆり) 落ちてきた衝撃だったのね…。やっぱり物は大切に扱わないとダメね。 -- ダガー 僕もそう思います …ちなみにこの人形今では僕のパートナーなんです。攻撃力がものすごく高いんですよ -- トランクス(ゆるゆり) 戦闘には向いてると思うわ。でも…(可愛いのに何でそんなに攻撃力が?) -- ダガー ちなつさん本人みたいな魔法力と気力はありませんけど攻撃力は再現できたみたいです -- トランクス(ゆるゆり) 攻撃力だけというのも不思議ね…(汗) -- ダガー ちなつさんはとんでもない力の持ち主ですからね… -- トランクス(ゆるゆり) そうなの!? …恐ろしいわ(それを言うな) -- ダガー ただあまりちなつさんを恐れると… 僕の口からは言えません… …どうせなら試してみましょうか? -- トランクス(ゆるゆり) …いえ、やめておくわ(汗) 『ダガー、いるー?』 …? -- ダガーと…? そうですか… あ、もしもちなつさんと戦うことになってしまったら気をつけてください… ちなみにちなつさんの弱点は物理攻撃です -- トランクス(ゆるゆり) 物理攻撃…私、苦手だわ(汗)(力:D) エーコ「えへへ、来ちゃった」 -- ダガーと…? あ、ちなつさんの防御力は通常でEでミラクるんのコスプレの時はFなので大丈夫だと思いますよ。おそらくあなた(ダガー)の攻撃力(D)でも物理攻撃2、3回で倒せるかと… -- トランクス(ゆるゆり) ダガー「…ゑ? そこまで低いの?(汗)」 エーコ「力? エーコはEよ?(聞いてません)」 -- 偽名旅人と幼女 ハイッ! あ、あなた(エーコ)でも大丈夫ですよ -- トランクス(ゆるゆり) ダガー「…逆に他の能力が高そうで怖いわ」 エーコ「??? 何の話?」 -- 偽名旅人と幼女 ハイッ!その通りです! …攻撃力や気力は伝説の超サイヤ人よりはるかに高いので気をつけてください…。 -- トランクス(ゆるゆり) ダガー「…よね。弱点があるという事は他に強い能力があるという事ですもの」 エーコ「???」 -- 偽名旅人と幼女 僕もそう思いますが、ラディッツには強い能力が無いです -- トランクス(ゆるゆり) ダガー「ラディッツ?」 エーコ「弱点を装備でカバーしている人もいるみたいだけどね」 -- 偽名旅人と幼女 ラディッツっていうのは昔悟空さんとピッコロさんに倒されたサイヤ人なんです!悟空さんの兄みたいですが… -- トランクス(ゆるゆり) ダガー「倒されたサイヤ人って…(汗)」 エーコ「カカロットにお兄さんいたの!?」 -- 偽名旅人と幼女 ふぅ...ここに来るのは初めてですね... -- ライチュウ エーコ「あら、ライチュウじゃない」 ダガー「…うーん(何かに悩んでる?)」 -- 幼女と偽名旅人 あ、エーコさん。それに...ダガーさんも。ここに居たんですね -- ライチュウ エーコ「そうなの。少し戦いの練習でもしようかなと思って」 ダガー「でも戦ってないじゃない」 エーコ「ダガーは黙っててよぅ」 -- 幼女と偽名旅人 そうなんですか...私はちょっと、ストーカーから逃げてきて... -- ライチュウ エーコ「大変なのねぇ…」 ダガー「ストーカー? それスタイナーの事?」←違います -- 幼女と偽名旅人 ハイッ!(エーコに対して) -- トランクス(ゆるゆり) スタイナーさんじゃないです...(汗) あ、えーっと...貴方は...(トランクス(ゆるゆり)を見て) -- ライチュウ ダガー「ゑ、違うの?(そりゃそうだ)」 エーコ「ふぅん…一回戦ってみたいのだわ。そのカカロットのお兄さんと言う人と」 -- 偽名旅人と幼女 ハイッ!僕は20年後の未来からやって来たトランク(ry (ライチュウに自己紹介をするが…) …あ、すぐに倒せますよ(エーコに対して) -- トランクス(ゆるゆり) え?トランク...? すいません...もう一度お願いできますか? -- ライチュウ エーコ「…ゑ?(汗)」 ダガー「自己紹介を略される人ってたまにいるわよね…」 -- 幼女と偽名旅人 トランクス(ゆるゆり)です!(…やっと言えたけど僕の名前の部分そのものがぁーーー!!!) -- 名無しさん トランクス(ゆるゆり)さんですね。 私はライチュウです。よろしくお願いします。 -- ライチュウ エーコ「そう言えば自己紹介してなかったわね。あたしはエ(ry」 ダガー「ダガーよ。よろしくね、トランクスルーさん」←オイ -- 幼女と偽名旅人 ト、トランクス(ゆるゆり)です! -- トランクスルー(ゆるゆり) ダガー「…で、何の話をしていたんだっけ?」 エーコ「ちょっとー! エーコの紹介省かないでよー!(トランクス(ゆるゆり)がスルーされてるのだわ…)」 -- 偽名旅人と幼女 私は今来たばかりですから...分かんないです。 -- ライチュウ ライチュウさぁぁぁぁぁん!にエーコさぁぁぁぁぁん!にダガーさぁぁぁぁぁん!ですね。分かりました -- トランクス(ゆるゆり) エーコ「そ、そこまで叫ばなくても…(汗)」 ダガー「…埋めていいかしら」← エーコ「やめてぇぇぇ!!!」 -- 幼女と偽名旅人 そ、そうです...(汗)(何だか面白い人ですね...) -- ライチュウ 禮鉦「ちょ、早苗!高度高いぞ!もうちょっと低く飛べ!」 早苗「わかったわよ!」 千草「きゃっ!」(地面に脚部が接地しかかる) リラ「・・・へたっぴ。」 由香里「新人ぞろいだからな・・・」 啓志「・・・訓練とはいえなぁ・・・」 Mr・H「あいつらと一緒に飛ばすと技量差が丸見えだ・・・」 -- Mr・Hと戦術機パイロットたちと+α ふえ?誰か来たみたいです... -- ライチュウ 禮鉦「もう少し速度を上げるぞ!」 早苗「了解!」 千草「わかったよ!・・・追いつけるかな・・・」 リラ「わぁお・・・」 由香里「新型機のエンジン性能がこれほどなのか・・・」 (5機の戦術機がライチュウの真上を高速で通り過ぎる) 啓志「つーか不知火・弐型の機動性って高いよな。」 輝水「ああ。しかし・・・」 啓志「そーなんだよーなー・・・」 Mr・H「あの3人は新人、リラと由香里はベテランだからな・・・」 -- Mr・Hと戦術機パイロットたちと+α ひゃっ!...びっくりしました...。 -- ライチュウ ダガー「と言っても埋めるのはジタンとスタイナーだけだけど」 エーコ「んん? 人が増えたわね?」 -- 偽名旅人と幼女 (ゾクッ)...嫌な予感がします。 -- ライチュウ ダガー「…どうしたの?」 エーコ「戦える相手はいないのかしら…」 -- 偽名旅人と幼女 ライチュウ「いえ...何だか背筋がゾッとしたような...」 \...ウ様~/ ライチュウ「!?」 -- ライチュウと? ダガー「誰か来たみたいね」 エーコ「…その声って…」 -- 偽名旅人と幼女 プクリン「ライチュウ様ー!」 ライチュウ「ギャァァァァ!どうしてここが!?」 -- ライチュウと? ダガー「…どなたかしら?」 エーコ「ダガーは知らないんだっけ。プクリンって言う(ry」 -- 偽名旅人と幼女 プクリン「会いたかったわ!」(ライチュウに抱きつく) ライチュウ「うげっ...!(何処に行っても逃げられないんですか..?)」 -- ライチュウとプクリン ダガー「…災難ねぇ(汗)」 エーコ「…(プクリン恐るべし、なのだわ…)」 -- 偽名旅人と幼女 プクリン「どうして逃げたの?」 ライチュウ「...ちょっと急用を思い出して...」 プクリン「そう...それなら仕方無いわね。」 -- ライチュウとプクリン ダガー「…(見た目は良さそうなのに…)」 エーコ「…相手がいないのだわー」 -- 偽名旅人と幼女 プクリン「じゃあさっきの続きを...」 ライチュウ「嫌です!」 -- ライチュウとプクリン …これはなんとかするべきなのでしょうか…(プクリンを) -- トランクス(ゆるゆり) ダガー「…飛ばしましょうか(ラケット用意)」 エーコ「ダガーは何をする気なのー!?」 -- 偽名旅人と幼女 ライチュウ「...(是非お願いしますっ!)」 プクリン「どうしたの?」 -- ライチュウとプクリン トランクス(ゆるゆり)「一応バスターキャノンの準備を(ry」 ちなつ人形「戦闘準備シマスネ」 トランクス(ゆるゆり)「ハァッ☆」 -- トランクス(ゆるゆり)とちなつ人形 ダガー「あら、先程の人形」 エーコ「…エーコ、しーらない…(汗)」 -- 偽名旅人と幼女 プクリン「ゑ?何が起こったの?」 ライチュウ「...」(離れてください...) -- ライチュウとプクリン ダガー「…離れないと風を起こして飛ばすわよー?(ラケットを振ろうとしてる)」 エーコ「…(その場から離れる)」 -- 偽名旅人と幼女 プクリン「あたいとライチュウ様の仲を邪魔する気!?」 ライチュウ「...」 -- ライチュウとプクリン …チーナスマッシュ発射準備中デス -- ちなつ人形 プクリン「ここも安息の地では無いみたい!ライチュウ様!逃げるわよ!」 ライチュウ「嫌です!逃げるなら一人で逃げてください!」 -- ライチュウとプクリン あの人形、攻撃準備中ね…(ちなつ人形の様子を見てる) -- ダガー ちなつ人形「発射準備ガ…」 トランクス(ゆるゆり)「できたみたいでs」 ちなつ人形「デキテマセン」 トランクス(ゆるゆり)「嘘!?」 -- ちなつちゃんお茶汲み人形とトランクス(ゆるゆり) プクリン「逃げないと...!」 ライチュウ「...(私は大丈夫ですよね?)」 -- ライチュウとプクリン ライチュウさんは早く逃げて!一緒に飛ばしてしまうかもしれないから! -- ダガー (ドクターペッパー飲みながら) ん?何だ困りごとか? -- ニナ ライチュウ「ゑ!?あ、はい!」(その場から離れる) プクリン「あ、ちょっと待って...あたっ。」(コケた) -- ライチュウとプクリン いくわよ!はぁっ!(ラケットを振ることによって発生させた風の塊をプクリンに飛ばす) -- ダガー プクリン「え?ちょ...キャァァァ!?(1000/3500)」(吹き飛ぶ) ライチュウ「ふぅ...」 -- ライチュウとプクリン 吹っ飛んだだけなのだわ…(汗) -- エーコ プクリン「なにをするのよ!?」 ライチュウ「そのまま何処かへ飛んでいけば良かったのに...」 -- ライチュウとプクリン …威力不足だったみたいね(力:D、速さ:Bの為そこまで威力が高くない) -- ダガー …エアロガなら私出せるぞ。(ダガーに言う) -- ニナ 本当!? …それならいけるかもしれないわ(何が) -- ダガー プクリン「ライチュウ様!早く逃げましょう!こんな危ない所にいたら命がいくらあっても足りないわ!」 ライチュウ「...(別に一人で行けばいいじゃないですか...)」 -- ライチュウとプクリン 威力の保障はできないが。(真面目に返答) 後…あの人形を止めるのは私がやろう。 (コンバットナイフを取り出す) -- ニナ 分かったわ。…止めた後にふっ飛ばせばいいのね?(ゑ) -- ダガー ああ。(まだドクペ飲んでる) -- ニナ プクリン「早く~!」 ライチュウ「いたた...尻尾を引っ張らないでください...」 -- ライチュウとプクリン ライチュウ必死ねぇ…(汗) -- エーコ (装備変えよっと。魔法のラケットから司祭のラケットに持ち替える) -- ダガー プクリン「ライチュウ様ー!」(相変わらず尻尾を引っ張ってる) ライチュウ「嫌ですー!だから逃げるなら一人で逃げてください!」 -- ライチュウとプクリン そんなことすると嫌われるぞ。(プクリンに言う) 好きな人の手を掴んで、一緒に逃げると いいんじゃないかな。 -- ニナ プクリン「え?そ、そうね...」(尻尾を放す) ライチュウ「...ふぅ。」 -- ライチュウとプクリン 禮鉦「ちっ!さすがはベテランか・・・狙いが正確すぎるっての!」 早苗「きゃっ!」(ペイント弾が被弾) 千草「うわっ!」(ペイント弾が被弾) リラ「ほらほら。あたしは手加減しないわよ」 由香里「動きが硬いな!」 (※射撃演習の流れ弾があちこち飛んでいくぞ!避けないと当たるぞ!) Mr・H「つーかやっぱ新人だからバカスカ被弾してるな。」 啓志「そーだな。」 -- Mr・Hと戦術機パイロットたちと+α ゑ、何!?(流れ弾に当たった。ダメージ4000) -- エーコ プクリン「...!!ライチュウ様、危ないっ!」(ライチュウの前に立つ) ライチュウ「えっ!?」 プクリン「くっ...!(身構えてダメージ軽減 500/3500)」 -- ライチュウとプクリン むっ。(ナイフで流れ弾をはじき落としてる) 落ち着いて集中できないじゃないか。 (プクリンに言う)大丈夫か? -- ニナ な、何!?(ダメージ2500) -- ダガー プクリン「ええ...何とか...」(でもつらそう) ライチュウ「プクリン...」 -- ライチュウとプクリン 回復ならエーコに任せて!白魔法・ケアルガ!(この場にいる全員に回復魔法) -- エーコ ちなつ人形「準備ガデキマシタ。チーナスマッシュ!(運よく流れ弾を粉砕)」 トランクス(ゆるゆり)「このくらいだったら…バスターキャノンッ!!(気弾で流れ弾を粉砕)」 -- トランクス(ゆるゆり)とちなつちゃんお茶汲み人形 プクリン「...ありがとう。(3500/3500)」 ライチュウ「...」 -- ライチュウとプクリン ごめんねエーコ(HP全回復) …あの人形(ちなつ人形)、本当にすごいわ…。 -- ダガー ダメージは受けて無いけど、ありがとう、感謝する。 (ニナは呪文や魔法などの回復は4分の1というマイナス効果持ってる) -- ニナ あ、ニナちゃん。やっぱここFPS会場だったんじゃん。 ニナちゃんに回復魔法は4分の1の効果。 …ニナちゃんってさ、結構マイナススキル持ってるよね。 -- ちとせ プクリン「ライチュウ様は無事?」 ライチュウ「ええ...」 -- ライチュウとプクリン トランクス(ゆるゆり)「助かりました(7000/7000)」 ちなつ人形「私ハ兵器じゃなくて平気デス」 -- 快斗軍 いいってことよ!(久々に回復魔法を披露できたし!)← -- エーコ これをあげよう。(エーコに板チョコを差し出す) 少しばかりのお礼だ。 -- ニナ お、お礼なんてそんな…(照れながら板チョコを受け取る) -- エーコ 喜んでくれてよかった、また困りごとがあったら呼んでくれ。 活動時間帯はすぐに駆けつける。 -- ニナ 分かったのだわ! …さてと、早速いただこっと(板チョコを食べ始める) -- エーコ プクリン「さてと...戻りましょうかね!」(ライチュウの手を引いて退場) ライチュウ「そうですね...」 -- ライチュウとプクリン ふぅ、美味しかった!(板チョコを食べ終えたようだ) -- エーコ ん?なんだココ? んなことより、エネルゴン知らねーか? -- スタースクリーム トランクス(ゆるゆり)「すみません、ちょっと分かりません…」 ちなつ人形「データニハアリマセン…」 -- 快斗軍 啓志「すげぇ・・・」 輝水「こいつが1200mm超水平線砲・・・」 リラ「こっちには99式超電磁投射砲があるよ。」 千草「1200mm超水平線砲の試射やりますよー!」(すさまじい発射音とともに1200mmの砲弾が快斗軍とスタースクリームがいる方向へ発射される) 啓志「・・・な、なんちゅう轟音と衝撃波・・・」 輝水(衝撃波でダウン) Mr・H「・・・こいつは・・・強烈だ・・・」 -- Mr・Hと戦術機パイロットたちと+α トランクス(ゆるゆり)「嘘!?(なり雑に吹っ飛ばされる)」 ちなつ人形「コノクライナラダイジョウブデス(チーナスマッシュで砲弾を粉砕)…デスガワタシモヒキアゲマス(退場)」 -- 快斗軍 (30分くらいスイッチ押した奴の最大HP=戦闘力にする装置を壁に取り付けてますなう) -- fastech 360 (30分くらいスイッチ押した奴の最大HP=戦闘力にする装置取付完了なう) -- fastech 360 うん、此処なら良さそうね。 -- リューネ いきなり出てくるんじゃない。(さりげなくリューネにCQCしてる) -- ニナ いだだ!いだっ!ちょ! 何か奴とあっちで戦闘になりそうだからこっちに来たってのに、 よりによってこうなるのよ! -- リューネ 何だ、また血祭り騒ぎでも始めるのか。 困った奴だ。私も力を貸してやろうか? -- ニナ それはありがたいけど、ほら、一人で勝てるから…。 -- リューネ …油断はするなよ。一つ隙を見せれば死ぬんだからな。 -- ニナ セーヴェル「隊長、デカイ不審物を発見しました!」 ケリニー「・・・ふむ、壁に取り付けられてるな・・・C4で爆破処理したほうがいいな。」 ケーヴス「C4ならあります。」 ケリニー「よし、仕掛けるぞ」(fastech 360が設置した不審物(スイッチ押した奴の最大HP=戦闘力にする装置)の処分のためC4を壁に設置。) -- 『侵蝕』されし世界の戦士達 わかってる。っと。C3は寒冷地じゃ使えない。 此処テストに出るわよー。 -- リューネ 何野外授業始めているんだ…。そういうのはちーちゃんが いるときにしろ。 -- ニナ ケーヴス「C4設置完了!」 ケリニー「よし、爆破する、離れろ!」 セーヴェル「よーし、ぶちかますぞ!」 ケリニー「爆破ッ!」(C4に取り付けた起爆装置のスイッチを押し、C4を爆発させ、fastech 360が設置した不審物(スイッチ押した奴の最大HP=戦闘力にする装置)を処分) -- 『侵蝕』されし世界の戦士達 うーん、何かこう刺激的な毎日なら退屈しないんだけどね。 -- リューネ …尾崎先生を馬鹿にする奴は、許せない。 リューネ、そいつと出会う前に手を貸せ。 …根絶やしにするぞ。 -- ニナ コスモメイズとかの奴ら?いいわよ、準備運動ぐらいになるかもしれないわ。 だけどそこの惑星破壊したって、後で元に戻すけど。 -- リューネ ったく! テストきじってなんだよ! きぶんが わるいぜ! -- CJ …CJも力を貸してくれるのか? -- ニナ になも おれと おなじようなこと おもって いるんだろう? なら いっしょに けちらしてやろうぜ! -- CJ すまないな。よし、奴らがまたきたら叩きのめす。 それでいいな。 -- ニナ 会場ならまた尾崎先生のアドバイスで1発じゃないの? あいつはスピードタイプだから、アドバイスでKOできるわ。 -- リューネ ついに俺の優秀さを知らしめる時が来たようだな…ふぁ~www (手に気弾のようなものを持っている) -- パラガス(EDF) さてと...この空気な体質を生かすか。 -- 赤い空気 空気よ、これが何だかわかるかな?お月様だ! (気弾らしきものを打ち上げる) はじけて、混ざれゑゑ! (それが一瞬はじけて、色が変わる) -- パラガス(EDF) なんだ...!? -- 赤い空気 パラガス(EDF)「うーうっうwwふぁーふぁーふぁーふぁーwww(ry」 (何とパラガス(EDF)が凄まじく巨大化する!) よーこ「おぉ~(ブラッキーを捕まえて登場)」 -- 明日パラガス軍 親父ぃが...巨大化した!? -- 赤い空気 嫌だぁ、帰らせてくれぇぇぇ!!! -- 連行されたブラッキー 大パラガス(EDF)「良い事を知らしめてやろう!大パラガスになってしまった私は、戦闘力がパラガスの時の30倍に増大し凶暴化するのです!」 よーこ「おっきー!(掴んだまま大パラガス(EDF)に近づく。大パラガス(EDF)から見て後ろから)」 -- 明日パラガス軍 ふふっ...なら、俺も新技を見せてやる! -- 赤い空気 うがぁぁぁ!!! -- ブラッキー 大パラガス(EDF)「ああ、そうか…だがもはや何の意味も無い!」 (その巨体で宙に浮く) よーこ「すごいすごーい!(ブラッキーを掴んだままはしゃいでいる)」 -- 明日パラガス軍 はしゃぐんじゃねぇぇぇ…(ちょっと酔ってる) -- ブラッキー 行くぜ...空気迷彩(エアーステルス)!(姿がみるみる背景と同化していく) -- 赤い空気 大パラガス(EDF)「何という空気技…だが、何の意味も無いのはかわらんぞぉ!大デッドパニッシャー!」 (上空から巨大な気弾を放ち、周囲を殲滅させるように爆発させる) よーこ「わー(ブラッキーを盾にする)」 -- 明日パラガス軍 このガキィィィ!!!(5000/9600) -- 盾にされるブラッキー しまった!?(800/3500) -- 赤い空気 大パラガス(EDF)「この世から消えてしまえー!」 (さっきの気弾をグミ撃ちする) よーこ「むー(ブラッキーを地面に置くとグロテスクな羽と天使の羽を出しバリアを貼る)」 -- 明日パラガス軍 くそぅ…月の光(9600/9600) …!? -- ブラッキー くそっ...舐めるな!(ジャンプをして回避) -- 赤い空気 大パラガス(EDF)「くそぉ、倒せてないのはなんとなくわかるがどこに居るかわからんぞぉ!…ん?」 よーこ「――我の怒り」 大パラガス(EDF)「ゑ!?のぉぉぉぉわぁぁぁぁあああ…(-30000/54000)」 (食らうと大パラガス(EDF)のようになる強烈な炎を放つ。かろうじてブラッキーには当たらない) -- 天の支配者 あぶねぇっ!(ふんばりジャンプで逃げている) -- 赤い空気 一発!? い、一体何なんだあのガキは…。 -- ブラッキー (姿が見えないハズの赤い空気の目の前に突如出現) 去れ、永遠に! (恐怖の力が舞い滅ぼす。食らうとインチキダメージを食らってhageる) (空気迷彩(エアーステルス)ってもはやこっちでいう能力に近くね?by黒き戦人) -- よーこ 嘘っ!?うぎゃぁぁぁ!!(測定不能/3500) 裏方:青ヨッシー「そうよね~」 -- 赤い空気 鴉月「なんか騒がしいと思ったらっ!?」(レーヴ・クロウ搭乗) ケリニー「何が起きている!?」(M9A1E1 ガーンズバック『アーセナル』搭乗) テレサ「これって・・・」(MBVT-T0-XM1 「イグニヴィッド」搭乗) エミリス「禍々しい・・・」(インペルス・ド・ヴァルキリー搭乗) -- 『侵蝕』されし世界の戦士達 …はぅ(翼が元に戻り、大きさが戻ったパラガス(EDF)と赤い空気をひっつかんでとっとと退場。ブラッキーは完全放置) -- よーこ …何が起こったんだかさっぱり分からん。 -- ブラッキー さてと、オレもか(ry ギャアァァァ!!!(0/9600)(投げ飛ばされたジハードの巨星がこいつに落下) -- 後のブラッキー 焔剣装備のリビッツは何も喋らずにただ単に新人からベテランまでを持ち手の攻撃力で撃破していく・・・ -- サイファー って感じで僕が産まれたんだ。 -- ちくわ 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/shiroenpitu/pages/181.html
ナギシュータ 名前 ナギシュータ 好きなジャンル ローファンタジー 好きなテーマ 事件 代表作 アイはアイより深く なろうへのリンク http //mypage.syosetu.com/78044/ 活動状況 一次創作を中心に活動しています。 更新速度は波がありますが全体的に見ると遅めです。 人外だとか怪物だとかが良く物語に出てきます。少し刺激のある描写もたまにあるかもしれません。 作品の傾向 1話1話は大体短めです。 心情描写が好きな反面、風景描写等が疎かになりがちかもしれません。 作品リスト 作品名 アイはアイより深く 作者 ナギシュータ 舞台設定 ローファンタジー テーマ 事件 文字数 24,542文字(04/30現在) 執筆状況 連載中 なろうへのリンク http //ncode.syosetu.com/n6764bx/ 作品名 RE Hydro TONE 作者 ナギシュータ 舞台設定 ローファンタジー テーマ 事件 文字数 4,555文字(04/30現在) 執筆状況 連載中 なろうへのリンク http //ncode.syosetu.com/n4414by/ その他掌編小説が少しあります。 コンタクト サイト LIxE(仮段階のサイトです) twitter @LIxE_lie なろう以外の投稿サイト・電子書籍など ローファンタジー 事件 作家
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10422.html
桜木「イラッ☆」 成田「でも、オサムシいないと意味ないんじゃねー?(CV.棒読みくん)」 リュウガ「そしてJoy Sound に・・・ダーレートークゥー。」 こだま「流石ときさんだ・・・あっさりと勝ちやがった・・・!」 結衣「すごい・・・」 0系「まぁ、ドロ郎落としたのククールだけどな」 とき「北斗有情破顔拳で勝ったとはいえ、すっきりしないな・・・」 のぞみ「まぁ、俺が本気出せば(ry」 こだま「(先制LV5!)チームの絆は伊達じゃない~(Gダイブスラッシュ!)」 のぞみ「やめろォォォォォッ!(チュドーン)」 E4「そろそろ出番くれ」 那須野「残念ながらパワー担当はあれ(こだま)がやってるから」 朝霧「つか俺ら高体力だろ」 -- ひらお ひかり「そうだ、東海の白い悪魔?の弱点に気付いたんだ。」 つばさ「ほぅ、言ってみ。」 ひかり「命中率。」 結衣(攻撃27)→悪魔(防御33):威力2~6(命中率95%) 悪魔→スピードタイプ(ランダム17、スピード不明):命中率24% 瀕死状態の悪魔(速度14)→結衣(速度37)の命中率:57%(会心率42%) そうめん「こいつはひでぇ・・・」 リュウガ「ほぼ当たる敵の攻撃と自分の命中率の低さがあってもスピードを捨てる覚悟はあるか?」成田「ある!(キリッ)」 のぞみ「ふん、俺にスピードを捨てるなんて無理だね」 桜木「まぁ、当たったら即死だけどなwww」 アホ狐「じゃあ能力重視とかどうよ?」 ひかり「能力重視で強いの俺だけだからwwww」 那須野「それは断固として否定するわ」 -- ひらお軍 (2012年02月29日05時28分):東海の白い悪魔はトータル4勝で敗退しました… (2012年02月29日05時24分):ひらおが船見結衣を登録しました! (2012年02月29日05時24分):東海の白い悪魔がバトルを勝ち抜きました! (2012年02月29日05時24分):船見結衣はトータル4勝で敗退しました… 桜木「予想通りの結末wwww」 -- ひらお軍 こだま「ひゃーっ。雪で遅延だ~」 N700系「フン、こんぐらい遅延回復できる」 E4系「そっちは遅延で大変だな。」 とき「確かに。さっき700系がすごい遅延回復したけど」 こだま「いや、そっちの方が大変でしょ・・・震災とかで」 とき「いやいや、いきなりの自体のそっちも負けず劣らずだよ」 N700系「そんなことないと思うけどな」 こだま「・・・タッグやらね?東と西で。」 E4系「おっ、いいね。」 とき「了解、リニューアル仕様で出るよ。」 N700系「いざ尋常に、勝負!」 のぞみ「あれ・・・俺らは?」 ひかり「山陽は遅延してないだろ。」 -- ひらお軍 DダイヤB「ところがどっこい・・・! 遅延は回復しません・・・・!むしろ増大です・・・!これが現実・・・!」 銅鑼衛門「なぜ出てきたし」 -- KIJIN ARMY のぞみ「ダメだこりゃ」 ひかり「まだだ!まだ間に合う!」 0系「悲しい現実っ・・・・!」 -- ひらお軍 青いぜ、青一色…これ緑だったら麻雀の役だよ。 緑一色だけど。 -- マリオ 500系「次、打倒悪魔目指してタッグやろうぜ。」 コンコルド「おk。俺たちにスピードを捨てる勇気はない!」 500系「おーっ!俺たちにあるのは防御を捨てる勇気だー!」 シャドームーン「(スチャ.スチャ.)・・・・」 朝霧「紺色で今出れない屈辱っ・・・!」 結衣「あー、私ら暇だもんねー。」 リュウガ「貴様さっきまで出番ありまくりだっただろうが!」 400系つばさ「・・・・・」 (↑どう考えても青色じゃないので、出れない) -- ひらお軍 雪が降ったからあたいの時代! 今回はちょっと台詞変えた。 -- チルノ 出たかった…今日、出たかった…。 -- みすちー こだま「火傷?冷凍?」 N700「落ち着け・・・落ち着くんだ・・・」 リュウガ「まぁ、紺色は青と組めば青になるんだけどな」 結衣「と言っても、私ら組めそうなのいないしなー。」 朝霧「ぷぎゃーっw」 つばさ「誰か緑に!緑に染めて!」 -- ひらお軍 次は緑だ!俺の時代! -- ルイージ やだ!紅色にそめるんだもん! -- みすちー アクセル「やっぱりイカした赤だよね~」 アルベルト「フン、色染めなんて俺には無縁だ」 成田「赤が一番染めやすいんだぞ!」 つばさ「みどりでいこうぜ」 ヒューンリンク「うん、やっぱそうだよねー」 つばさ「つか赤染めとか何度もやってるじゃん・・・」 BLACKRX「落ち着けって・・・」 ゾルダ「やっぱりかっこいい色じゃないと」 那須野「時代は緑色だよな、目にいいし」 のぞみ「まぁ、俺は赤でも青でもいけるし」 ひかり「緑は?」 のぞみ「・・・・・」 -- ひらお軍 私はゆっくり見物させてもらう。 (何か作ってる) -- メディスン ノトス「みどりみどり~!」 グレー「あおみどり~!」 ブラスト「ふたつまとめて緑なのかな?それとも別?」 ラライム「どっちでもいいよ時代はピンクさヒャッハーーー!」 -- 337さんち ごめんみっつだった -- 訂正の337 次は紺染めをみてみたいな。 -- マリオ リュウガ「紺だと俺らの出番だな」 シャドームーン「フン・・・捻り潰してくれる。」 朝霧「桃色染め・・・いいねっ!結衣ならできる!(制服的な意味で)」 結衣「それはちょっと・・・恥ずかしいよ」 0系「文字色ってけっこーイメージ変わるからねー。」 ひかり「桜木、お前次ピンクなwwww」 桜木「貴様ッ!」 -- ひらお軍 こっちはピンクは少ないなー。リリーホワイトかリリーロバート(!?)。 -- メディスン 銅鑼衛門「ピンクね・・・あのビスタカーの平屋のことか?」 ねすを「早く高良みゆきか島田美波、姫路瑞希を採用するんだ!」 那智衛門「ハァ?ピンク髪といえばコビーだろ。」 IC225「脳内ピンクの俺じゃだめかな?」 南海マリオ「お前は神敗退カラーのオレンジでええやん」 -- KIJIN ARMY 0系「あっ、七森中ってピンクてより赤だねーもしくは茶」 アホ狐「ア~フォ~ク~ス~w」 桜木「おいオレンジ」 つばさ「緑の時代きた!かつる!」 お野菜ドレアム?「今、黄緑アムよ?」 つばさ「そんなことでは動じん!同化すればいいこと!」 -- ひらお軍 こだま「青の次は黄緑か・・・」 N700「クソッ!デ杯制覇したかった・・・!」 MAX「何、凡退に比べたらマシさ」 とき「まぁ、あれはステータスが・・・」 ひかり「あれ?あのそうめんなんで黄緑なの?」 0系「あれはダブルバレットだっけな。所謂二丁銃」 のぞみ「でもダブルバレットって赤だろ。」 D51「ただの悪乗りだろ。多分。」 0系「まぁ、当初は攻撃50にするつもりだったらしいけど、忘れたっぽい。」 つばさ「今、さり気なく恐ろしいこと言ったぞ・・・」 -- ひらお軍 (七森中ごらく部全員集合!) フォーゼ「全員集合キターッ!」 成田「おっとそうめん殿の攻撃力が50に」 のぞみ「今未勝利だぞ?」 星線路「・・・」 -- ひらお軍 のぞみ「おっとそうめんが黒星を」 桜木「ダブルバレットよえぇwww」 そうめん「んだとォ!?」 つばさ「つか京子の敵討ち性能が高いんだが・・・」 E4「確かに。ごらく部3人の敵討ちやってるし」 結衣「私もビックリだよ・・・」 ナレアイク「なんだあのMSは・・・まさか!変形するのか!?」 (ハイパーキターッ!なんと今回は、恐ろしいヤツらが3人も!) メンバー:0系ひかり1号?、100系ひかり?、300系こだま? -- ひらお軍 快十「さすがゆるゆり主人公(ry」 あかり「主人公はあかりだよぅ!」 ちなつ「でも結衣先輩の方がかっこいいですっ!(プンプン)」 紅蓮「…快十、七森中ごらく部には慣れたのね」 快十「ああ。もう平気だ!」 ちなつ「あかりちゃん…練習しよっか」 あかり「ま…また…?」 快十「ふぉお!?(1200/1200) もうダメだ…おしまいだぁ…。」 -- 快斗軍 結衣「え?あ、ありがと・・・」 ナレアイク「かっこいいタイプ女性ってあこがれるなー(棒)」 桜木「え?違うの?」 リュウガ「主人公とか京子だと常識的に考えて」 つばさ「あのトリオがどう見てもガチ仕様な件について。」 のぞみ「何ッ!?ひかりの野郎、古参の俺を差し置いて!」 つばさ「ひかりはネタの皮を被ったガチキャラだしなー。」 のぞみ「ちくしょぉぉぉぉおーーーーっ!(CV.若本)」 フォーゼ「よし!こうなったら俺が!」 そうめん「残念ながらお前の枠トリオに持っていかれたから」 フォーゼ「何ーッ!?」 -- ひらお軍 リーリィ「黄緑染めって難しいのかしら」 ポスト君「シラネ。俺も黄緑だけど。なんか赤文字なのに神敗退が目立たない奴が俺らの軍に約一名いる…」 リーリィ「私の運気を奪ってるから(マテ) あと、テ(ry」 -- 黄緑色のポストと魔道士 快十「二日もあればさすがに回復できるぜ(13000/13000)」 紅蓮「…すぐ弱くなってしまうのが欠点ね」 快十「何を言うか、百合さえ無ければ俺は無敵!」 紅蓮「…百合があったらかなり弱いけどね」 あかり「ちなつちゃん、せめて練習するんだったら誰もいない所でしようよ…(泣)」 快十「え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!?(1200/1200)」 忠勝「…………………………」 -- 快斗軍 …あんぱんしじみバーガー、食うか? -- マリオ 快十「(…すごい組み合わせ…。)」 吹雪「あんぱんとしじみって合うの~?」 忠勝「!!!!!!!!???」 -- 快斗軍 合うんだよ!美味しいから食べてみろ! -- マリオ カービィ「しじみとアンバン……(汗)」 沢田版ヨッシー「ど、独創的ですねぇ流石マリオさん!(滝汗)」 八雲紫(M)「口に入れた瞬間『オ〜マイコ〜ンブ』とか言いつつ吹っ飛んでいきそうな食べ物ねぇ…(汗)」 銀髪猫74「納豆フレーク思い出しちゃったよ……(汗)」 -- 座・銀曜ロードショー 食わせていただくぜ。(むしゃむしゃ) この独創的な味がいいんだよ、 イワナ入りもよろしく! -- マリオ 私にもくれ!おなかがすいた! -- ニナ ほら、沢山食べろよ。(渡しておく) 何だ?やっぱ変わった物は食べれないのか? (さりげな~く宇治銀時丼を取り出す) -- マリオ カービィ「あっ、いっけなーい!ボク次のスマブラに向けて打ち合わせしなきゃー☆じゃねー!」← 沢田版ヨッシー「はっ!わたしも来月号のスーパーマリオくんの打ち合わせが!でわでわ〜☆」← 八雲紫(M)「ゆかりんっ!(きゃぴ☆)幻想郷の危機を感じるわ!行くわよスキマゴーッ!」← 銀髪猫74「おおっとそう言えば今日は臨時でシフトが入っていたんだったー!それじゃあ!」← -- 座・銀曜ロードショー 0系「そうそう、今日ゆるゆりのイベントあったから結衣コキ使うって」 結衣「ええぇぇぇ~・・・」 こだま「まぁ、そういうこともあるよね」 0系「こだま、今日団体臨時あったからオマエもな」 こだま「えええーー。」 -- ひらお軍 世間はさ、冷たいよな…。 -- マリオ …わかるぞ、マリオさん。 …じゅるり。(宇治銀時丼が食べたい様子) -- ニナ わかってくれるの、お前くらいだぜ。 食べろ! -- マリオ 0系「うむ・・・」 つばさ「どした?」 0系「やっぱ素直にコキ使うのは面白くないと思うんだ・・・」 結衣「ろくでもないこと考えてやがる。」 0系「というわけで!」 こだま「というわけで?」 0系「50を含んだステータスで出るんだ。」 こだま&結衣「はぁ!?」 こだま「まぁ、僕は悪魔あるし」 つばさ「悪魔禁止。」 こだま「・・・・」 -- ひらお軍 そうめん「結衣がデハイで勝ったから次オマエのみな。」 こだま「ざけんなっ」 -- ひらお軍 やっぱり結衣先輩はいつでも素敵です…!(ハァハァ) -- 吉川ちなつ 結衣「ど、どうも。」 こだま「結衣死亡フラグな」 結衣「なんで!?」 こだま「俺達は次コキ使われるのがけってi」 0系「次、こだまとひかり。ひかりは新規ステ作るからよろしく」 こだま「・・・・」 ひかり「・・・・」 -- ひらお ピッコロ「何を寝言言ってる!」 パラガス「ちなつはあかりが好きなはずです!」 ちなつ「…暗黒サンダーでとどめを刺します!」 ピッコロ「クソマァ!(0/6400)」 パラガス「door!?(0/2400)」 -- 快斗軍 おー、吹き飛んだ吹き飛んだ。 -- ニナ 感心してる場合か。(ピッコロとパラガスを復活させようとしている) -- マリオ ピッコロ「…フン…。感謝する(3200/6400)」 パラガス「シュワット!(1200/2400)ありがたいいぞぉ!」 -- ムシケラと親父ィ… よかったぜ。 -- マリオ
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/908.html
リモートシューター系統 攻撃属性:ニュード100% 名称 重量 威力 所持数 弾数 連射速度 リロード時間 条件 素材・勲章 GP リモートシューター 500 1300 2 8 x ∞ 240/min 3.5秒 ? ニュード卵x25ペンタクル回路x10高磁性アグミナx1 250 リモートシューターS 480 500 3 30 x ∞ 600/min 2.0秒 リモートシューター購入 トリックスター/銀x5orユニオンレベル Lv.20ニュード融素子x2ハニカム回路x10ペンタクル回路x10 350 リモートシューターX 570 2600 1 4 x ∞ 120/min(単射) ?秒 リモートシューターS購入 トリックスター/銀x10ニュード群体x15ロゼンジ重回路x5モノリスNSIx2 500 表を編集
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/688.html
リモートシューター系統 攻撃属性:ニュード100% 名称 重量 威力 所持数 弾数 連射速度 リロード時間 条件 素材・勲章 GP リモートシューター 550 1300 2 8 x ∞ 240/min 3.5秒 ? ニュード卵x25ペンタクル回路x10高磁性アグミナx1 250 リモートシューターS 530 500 3 30 x ∞ 600/min 2.0秒 リモートシューター購入 トリックスター/銀x5orユニオンレベル Lv.20ニュード融素子x2ハニカム回路x10ペンタクル回路x10 350 リモートシューターX 620 2400 1 3 x ∞ 120/min(単射) ?秒 リモートシューターS購入 トリックスター/銀x10ニュード群体x15ロゼンジ重回路x5モノリスNSIx2 500 表を編集
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10610.html
それより...我も戦いたいのだが。 誰かお相手してくれぬだろうか? -- バハムート ベアトリクス「私でよければ相手になりますよ?」 キーファ「もうオレ解説役でいいや…(半泣)」 -- 女将軍と王子(DQ7) 是非ともお願いする。 まあ軽くで構わんぞ?本気で戦ってレシラムのようになってはいかんからな... -- バハムート ベアトリクス「分かりました。普段は本気ですが、今回は軽めで行きましょう(騎士剣・セイブザクイーンを取り出す)」 キーファ「え゛、何その剣…!?」 -- 女将軍と王子(DQ7) では行くぞ...!(アクアブレスを放つ) -- バハムート (残りHP6000)ふむ、水属性ときましたか…なら、私は(バハムートに雷鳴剣を放つ) -- ベアトリクス ぐぬっ...(32500/40000)なるほど...次はこれで!(アトミックレイをベアトリクスへ放つ) -- バハムート (残りHP5200、炎半減)行きます!(バハムートに向けて剣を振る) -- ベアトリクス つっ...!(27000/40000)ならば..アースシェイカー!(その場で足踏みをし地震を起こす) -- バハムート 大地を揺るがす攻撃ですか…これは初めてです(残りHP3600) -- ベアトリクス ...!ベアトリクスとやら。すまぬが我は家に戻らさせてもらう。 家に戻る用事が出来たようだ... -- バハムート …嫌な気配がします。…私もご一緒させてもらえませんか? -- ベアトリクス ああ。早速向かおうぞ!(退場) -- バハムート ベアトリクス「えぇ!(退場)」 キーファ「…え、ちょ、オレしかいないんだけど!? どーしよーかなー…あははw」 -- 女将軍と王子(DQ7) 私も一人ですぅ…。 トランクスルー(ゆるゆり)「オォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォイ!!!」 -- 吉川ちなつ やぁ…奇遇だな。と言っても、オレここでは解説の仕事しかしてないけど(汗) -- キーファ 私は戦いとかはちょっぴり怖いんで見てるだけなんですよ トランクスルー(ゆるゆり)「嘘で(ry」 -- 吉川ちなつ そうなのか…まぁ、無理に戦う必要もないしな。 でも、見てるだけとはいえ、戦いは楽しいよなぁ…。 -- キーファ たしかにそうですよね!私戦いを見てるのは少し好きです。…吹雪ちゃんやカカロット(Megamari)さんとかは戦うのがすごく好きみたいなんですけど -- 吉川ちなつ オレは戦うのも好きだが、見てるのも好きだぜ。 …オレじゃ相手にならない人が増えて困っている(=戦う機会がない)と言うのが現状だが。 -- キーファ 私もそんなことが多いかなぁ…(こっちの場合はビビって戦う気が起きないだけ) トランクスルー(ゆるゆり)「嘘です!こっちではちなつさんを恐れて(ry」 -- 吉川ちなつ うーん…難しいよな…こういうのって(先程から変な声(トランクス(ゆるゆり)の声)が聞こえるが、気のせいか?) 強い奴が増えるのは嬉しいんだけど…んー。 -- キーファ でも相手が強すぎるのも怖いです トランクスルー(ゆるゆり)「ちなつさんの方が怖(ry」 -- 吉川ちなつ 強い奴との戦いもワクワクするが…(やっぱり気のせいか) …あとで誰か連れてきて戦おうかな…。 -- キーファ 皆さん楽しそうですね……ですわ。 (観戦中) 私も戦う事が出来れば良いのですが……ですわ。 (コレイトは戦闘能力皆無の支援特化型) -- コレイト できるよー。 (ぬるりと出現) -- 銀髪猫74 えっ。 -- コレイト えっ。 -- 銀髪猫74 えっ。 -- カービィ ゑ!? -- 沢田版ヨッシー エ゙エ゙ーーイ!! -- 舎人ライナー 文、見てよこれ、チョコが輝いてるよね。 (自作チョコレートパフェを掲げる) -- マリオ あやややや~!美味しそうですね。 私にも一口ください。 -- 射命丸 文 一口と言わずに全部食べていいぜ。 もう一個冷蔵庫にしまってあるから取りにいく。 -- マリオ ではでは。(チョコレートパフェを食べ始める) あやややや!とっても美味しいです! とろけますね、チョコレートが。 -- 射命丸 文 だろ?今月の給料の半分をパフェ2個につぎ込んで作りました。 美味しいぜ…。 -- マリオ はいはいテンプレテンプレ。 本題に入るよ。 できるよー、クラスチェンジ(略称CC、別状クラスアップ、)すればコレイトもしっかり戦えるよー? ちなみに以下がコレイトのクラスチェンジ先。つまりコレイトの可能性であるっ!← コレイトCC ◆ナイチンゲール・コレイト コレイトの可能性の一つで最有力かつ恐らく正史。 相変わらず戦闘能力皆無だが、癒しの力に特化し、あらゆる傷を回復させる事が出来る。 防御の魔技も多少使える。 ◆クァカオ領主・コレイト コレイトの可能性の一つ。 国内に起きたクーデターに巻き込まれ。自領の民を守るために挙兵。心労で病に倒れた父に変わって指揮を取る。 戦闘能力面についてはそれなりと言ったところではあるが。 基本的に戦うのは彼女自身では無くついてくる兵士達なので。 彼女個人の戦闘能力はやはりそれほど高く無かったりする。 回復を主とする支援能力については相も変わらず高いので妥当なのかもしれない。 -- 銀髪猫74 ライチュウ「ここがなりバトですか!」 ピチュー「凄い広さだねー!」 クリス「...」 ロコモ「...」(二人共呆れ顔) -- 何故か来たヨッシー一家 コレイトCC続き。 ◆王立十字軍・将校コレイト コレイトの可能性の一つでナイチンゲールの次に有力候補。 ある二国の不仲をきっかけに勃発した大戦にて。貴族(あるいは領主)将校として十字軍に参加した姿。 王立十字軍式槍兵術の訓練を受けているため。槍を使って戦える。 癒しの力にも磨きがかかっており。戦闘・支援両面で活躍できる。 三つのクラスチェンジのうちで一番戦闘能力が強化されるのがこの王立十字軍・将校である。 また、それぞれにさらに上のCCがあるが割愛する -- 銀髪猫74 私が戦ったらいろんな所に残り火が出るぞ。 後できちんと消火するが。(パフェ食べてる) -- マリオ とっても美味しかったです、私は仕事があるのでこれで。 -- 射命丸 文 気をつけろよー。 -- マリオ ライチュウ「行ってらっしゃいでーす!」(文へ手を振る) ピチュー「...」 ロコモ「ライチュウ...?」 クリス「これは一体どういう事ですの?」 -- ヨッシー一家 (というわけで王立十字軍将校にクラスチェンジ!) これは……何だか力が沸いて来ます……。 (王立十字軍将兵の鎧を着用し。右手には鋼鉄の盾をも貫く鋭槍。左腕には堅牢な盾が装着されている。また未来の姿なのか。少し大人びている) これなら私も戦えますわ! -- コレイト ちょっと文の服装に着替えてくるわ。(魔法で更衣室を出し、中で着替え始める) -- マリオ ライチュウ「す、凄いですね!その姿!」(コレイトへ) クリス「どうして私達がここにいるですの?」 ライチュウ「え?いやーあのー...やっぱり私達の出る幕は無いかなーと...」 ロコモ「わざわざこんなヒーローのコスプレまでさせて...!」(ライチュウ達全員ヒーローのコスプレをしてます) ピチュー「おにいちゃん...?」 ライチュウ「は...ははは...(汗ダラダラ)」 -- ヨッシー一家 (着替えてきた)はーい、いいですねいいですね! 写真撮らせてくれ。(ライチュウ達に言う) -- マリオ ライチュウ「あ、いいですよ!(マリオさんありがとうです!)」 クリス「...まあいいですわよ。(ライチュウ後で覚悟なさい...)」 ロコモ「...(ライチュウ...後でぼこす)」 ピチュー「いいよー!」 -- ヨッシー一家 はーい!笑顔で笑顔で!(カシャッ!) 後で焼き増しして、渡しておきますよ。 -- マリオ ライチュウ「ありがとうございます~」(マリオへお辞儀) クリス「にしても...何でヒーローのコスプレを?」 ロコモ「ライチュウはな...昔からヒーローに憧れてたんだ。」 ピチュー「おにいちゃんはよくヒーローのアニメをよくみてたんだー。」 クリス「へぇ...」(腕を鳴らしてる) -- ヨッシー一家 何かいやな予感しますよ、着替えてくる。(また入るのねw) -- マリオ ベジータ(EDF)(ヒーローコスを盗撮中) カカロット(EDF)(周辺警戒中) -- 明日パラガス軍 クリス「ライチュウ!とりあえずお仕置きですわ!」(ライチュウにパンチ) ライチュウ「ギャー!(1000/3000)」(ベジータ(EDF)の方へ飛んでいく) ロコモ「自業自得だ...結局コスプレさせられただけだからな...」 ピチュー「おにいちゃん...w」(クスリと笑う) -- ヨッシー一家 へっへっへっへっへwww(気弾でライチュウの向きをそらす) -- カカロット(EDF) (着替えてきた)さて、パフェの後はこれです。 (ほかほかご飯の上に小豆を乗せる)宇治銀時丼の完成です。 今日も美味しそうだぜ…。 -- マリオ ライチュウ「ウギャー!(500/3000)」(そのまま別方向にぶっ飛び壁に激突) クリス「でも...ライチュウの言っていた登場の時の前口上...あれは絶対に言いたくありませんでしたわ...」 ロコモ「ああ...アレだけはな...」 ピチュー「あれおにいちゃんがまえからかんがえてたみたいだよw」 -- ヨッシー一家 古来から炭水化物と甘い物は最高のタッグだと言われている… 食べるか?(何を皆に進めてんだw) -- マリオ 強そうな人がかなり増えましたね トランクスルー(ゆるゆり)「あっ、父さん(EDF)!と悟空さん(EDF)(ry」 -- 吉川ちなつ ロコモ「ん?そう言えばお腹が空いてきたな...せっかくだし貰おう。」 ピチュー「ぼくもー!」 クリス「私はいいですわ...」 ライチュウ「うー...せっかく前口上考えたのに...」 -- ヨッシー一家 カカロット(EDF)「へっへっへwwwこれだけ写真があれば十分かwww」 ベジータ(EDF)「お―――っ!早速他のEDF隊員に見せに出かける!後に続け、カカロット(EDF)!」 ピッコロ(EDF)「宇治銀時丼か…俺も貰うぞ」 -- 明日パラガス軍 クリス「?なんなんでしょうか?あの方達は...」(カカロット(EDF)達を見て) ロコモ「さぁな...気にする事は無いんじゃないか?」 ピチュー「そうだよー。」 ライチュウ「せめてあの前口上くらいは言ってもらいたいッ...!」(何を言ってる) -- ヨッシー一家 カカロット(EDF)「ん、なんでこっちに黒戦人ビームgギャアアアアアア!(0/9800)」 ベジータ(EDF)「ふおぉっ!?(0/1920)」 (二人ともヨースターエリアから飛んできた全てを抉る黒き真実を食らう) ピッコロ(EDF)「おいベジータ(EDF)に孫(EDF)、なんでお前らクリス達のコスプレ写真撮ってるんだ?」 -- 明日パラガス軍 クリス「えっ!?写真取られてたですの?」(ピッコロ(EDF)を見て) ロコモ「気づかなかった...」 ピチュー「(ぼくはきづいてたけどねー。)」 ライチュウ「どうすれば言ってくれるんでしょうか...」(まだ言うか) -- ヨッシー一家 カカロット(EDF)「ヤベッ!逃げろ!(92/9200)ってなんでオラの体力の最大値さがってんだ!?」 ベジータ(EDF)「逃げるんだぁ…(92/1920)」 -- クズ共 クリス「写真を取られる事自体は構わないですけど...隠れて取るのは... ゆ る せ な い ですわ!」(カカロット(EDF)の元へダッシュする) ロコモ「...覚悟はできてるだろうな...!?」(銃(烈火と蒼桜)を構える) ピチュー「ぼくは...べつにいいや」 ライチュウ「...」(何かを思案中) -- ヨッシー一家 なんと不埒な……反省しなさい!(カカロットとベジータに素早く槍を刺す) -- コレイト カカロット(EDF)「悪く思うなよぉwww(瞬間移動でかわす)」 ベジータ(EDF)「おぉぉふ!?(-92/1920)」 -- 明日パラガス軍 クリス「覚悟なさいっ!」(カカロット(EDF)の方へダッシュしながら蹴りを放つ) ロコモ「これでも喰らえッ!」(銃をカカロット(EDF)へ向けて乱射する) -- ヨッシー一家 くそぉー!オラはおめぇらを絶対許さねぇぇぇぇ! というとでも思うか?もうおめぇらの写真はパラガス(EDF)のとこnへへっww(0/9200) -- カカロット(EDF) クリス「えっ!?」 ロコモ「何だと!?」 ピチュー「そうなんだ...」 ライチュウ「あー思いつきません!」 -- ヨッシー一家 ああ、テーブルにおいておくぜ。(3人分おいて置く) ご自由に食べていいんだぜ。(ピッコロ(EDF)に言う) 美味しいんだよね、これ。(モグモグ食べてる) -- マリオ クリス「あ、ありがとうですわ。」(テーブルにつく) ロコモ「ありがたく頂こう...」 ピチュー「わーい♪」 ライチュウ「(マリオさん...グットタイミングです!)」 -- ヨッシー一家 こんな重そうな鎧を着ているのに素早く動けます……これも日々の鍛練の賜物ですわ。 (未来の姿になった影響か記憶修正が入り始めました←) -- コレイト あ、そうそう、それ(宇治銀時丼)さ、甘党御用達の逸品だからね。 甘いのが苦手な人はダウンするかも。 沢山あるから沢山食べてほしいんだぜ。(まだ出すか!) -- マリオ (戦いたそうで少しうずうずしてる) -- コレイト ロコモ「あれ?クリス。お前いらないって...」 クリス「だって...美味しそうですもの。」 ロコモ「そうか...では頂きます。」 ピチュー「うわーっ!ふしぎなあじだー!」 クリス「そうですわね。中々癖になる味ですわ。」 ロコモ「ああ...。こんな組み合わせもあるんだな。」 ライチュウ「コレイトさん?良かったら私と戦いますか?」(コレイトの様子を見て) -- ヨッシー一家 ピッコロ(EDF)「それじゃ遠慮なく…甘っ!?」 トランクス(EDF)「ハァッ!?流石にちょっと真尋さんとうさぎコックに修正させてきます!」(宇治銀時丼を持って退出) ウィッチEDF隊員(美味しいのになぁ…) -- 明日パラガス軍 ええっと……ごめんなさい (だめでした☆) -- コレイト 仮にもかわいい物好きの女の子であるコレイトがライチュウなんぞに槍をぶっさせるはずがありません← こいつと戦ってればいいんじゃないかなー。 (なんか放り投げられた) -- 銀髪猫74 ひょ〜〜〜っ!? (ライチュウに向かって放り投げられた←) -- コラッタ ライチュウ「そうですか...ん、何か飛んできた...?」(コラッタを見て) クリス「しかし...あまり多くは食べられませんわ...」 ロコモ「そうか?私はまだいけるぞ?」 ピチュー「おいしいなぁ~」 -- ヨッシー一家 む、無茶振りっす〜!進化もしていないのにライチュウに勝てるわけないじぇー!!でもやるしかね〜! すまねぇっす!バブルこうせん! (ライチュウへバブルこうせん!) -- コラッタ ...!高速移動!(バブルこうせんを回避) 貴方が代わりの相手ですね...!(コラッタへ電気ショック) -- ライチュウ 嬉しいぜ。(皆が食べてくれてことに喜んでいるようです) -- マリオ おっ、おぶね! (回避) ヒィーハァーッ!たいあたりだァ!! (ライチュウにたいあたり!) 【わざ たいあたり】 -- コラッタ しまった...HP回復するの忘れてtギャー!(0/3000) -- ライチュウ クリス「あ、ライチュウがやられましたわ...」 ロコモ「...さっきのダメージを回復せずに戦うからだ...」 ピチュー「おにーちゃーん!」(三人とも食事中) -- ヨッシー一家 あら〜……。 -- コラッタ (突然岩盤が出てくる) ちなつ「…何か設置されましたけど」 トランクスルー(ゆるゆり)「まさか父さんのお約束(ry」 ベジータ(Megamari)「おぉふ!?(岩盤ラリアットをくらう) (0/920)」 ブロリー(Megamari)「もう終わりか…」 -- 快斗軍 ライチュウ、仙豆だ。食え(仙豆を配布) -- ピッコロ(EDF) あ、ありがとうです...(3000/3000)完全に油断しました... -- ライチュウ ロコモ「最近ライチュウがボケに回り始めてる気がするんだが...」 クリス「え?前は真面目だったんですの?」 ピチュー「ヨッシーたちをいつもせいしするやくわりだったんだよー。」 -- ヨッシー一家 キーファ「…ヤノティナ連れてこようとしたけど、いなかったから真さんで我慢した」 真「なんや、うちじゃ不満か!?」 -- 王子(DQ7)と… ロコモ「...なにを間違えたらああなるんだ...」 クリス「人生って不思議ですわね。」 ピチュー「本当だよね...」 ライチュウ「闇あるところに光あり!」←? -- ヨッシー一家 真「まぁええわ。最近、亭奈の姿見ないんやけど…どこ行ったんやろ」 キーファ「(ヒーローか…憧れるなぁ。でも、オレ一応王子だし…)」 -- 剣道女と王子(DQ7) ロコモ「ライチュウもボケに回り始めたら後は誰が残る!?(ツッコミが)」 クリス「...バハムートしかいませんわ...」 ピチュー「しろヨッシーとかくろヨッシーもどちらかというとツッコミタイプだよね。」 ライチュウ「悪ある所に正義あり!」←?? -- ヨッシー一家 キーファ「…?(さっきからあの黄色いネズミ…ライチュウだっけ? 何言ってんだ?)」 真「普段なら訓練所で修行しているはずなんやけどなぁ…」 -- 王子(DQ7)と剣道女 ライチュウ「我ら正義のヒーロー!」←? ロコモ「おーい...ライチュウー...」 クリス「なにしてるのでしょうか...」 ピチュー「まさか...あれをいってるんじゃ...」 -- ヨッシー一家 キーファ「えっ、正義のヒーロー!? かっけー!」← 真「キーファはんは何に反応しとるんや…(亭奈(ヤノティナ)…)」 -- 王子(DQ7)と剣道女 ライチュウ「ヨッシーイエロー!」 ロコモ「...あいつ...言えなかった登場時の前口上を今言っているな...」 クリス「...見えるこっちも恥ずかしいですわ...」 ピチュー「ぼくらもあれをいうことになってたんだよね...」 ライチュウ「...四人揃って!恐竜戦隊!ヨッシーレンジャー!」ドカーン!(謎の爆発音) -- ヨッシー一家 キーファ「すげー!(目を輝かせるな)」 真「…(反応に困る)」 入口のビビ「…格好いい」 入口のエーコ「何があったのかしら…」 -- 王子(DQ7)と剣道女と…? ライチュウ「...(決まった...!)」(ガッツポーズ) ロコモ「...おーい...」 ピチュー「おにいちゃん?」 ライチュウ「はっ...。(顔が赤くなる)まさか...見てました?」 ロコモ「ああ。」 クリス「ばっちり見てましたわ。」 ピチュー「コクッ」 ライチュウ「あ、あはははは...」 -- ヨッシー一家 キーファ「あれ? 見ちゃダメだった?」 真「…(キーファの返答にも困る)」 入口のエーコ「…もう少ししてから出直しましょ」 入口のビビ「え、なんで?」 -- 王子(DQ7)と剣道女と… ロコモ「いやーカッコ良かったぞ?正義のヒーローさん。」 クリス「ええ!カッコイイですわ!」 裏ピチュー「良かったよ~?お兄ちゃん...いやヨッシーイエロー!」 ライチュウ「う...」(顔が真っ赤になる) -- ヨッシー一家 あかり「正義の味方と聞いてアッカリ~ン参上!」 ちなつ「現れたわねアッカリ~ン、今日こそ主役の座は私のものよ!」 ブロリー(Megamari)「なんなんだぁ?今の会話(ちなつとあかりの)は…?」 -- 快斗軍 キーファ「…(苦笑)」 真「そうなると、ヨッシーイエローもとい、ライチュウはん以外の名前も気になるけんね」 キーファ「真さんが余計なこと言ったー!」 -- 王子(DQ7)と剣道女 ロコモ「そ、それは...言えないな(汗)」 クリス「恥ずかしいですわ!」 ピチュー「うんうん...」 ライチュウ「ロコモさんはピンク。クリスさんはシルバー。ピチューはリトルイエローです...(ボソッ)」 -- ヨッシー一家 ちなつ「ピンクはかわいらしいですぅ~」 トランクスルー(ゆるゆり)「でもちなつさんは怖(ry」 ブロリー(Megamari)「でもちなつは化け物です…」 ちなつ「化け物じゃないですっ!(ブロリー(Megamari)を殴る)」 ブロリー(Megamari)「ばぁぁぁぁぁかぁぁぁぁぁなぁぁぁぁぁ!!!(0/260000)」 -- 快斗軍 真「そうなんか…ありがとな(あり? レッドとグリーンとブルーはおらんのか?)」 キーファ「真さん、乗ってないですか? ん? 今あの人(ブロリー(Megamari))殴ったのって…まさか…」 -- 剣道女と王子(DQ7) ライチュウ「ふ、ふふ...これからはヨッシーイエローとして生きていくのも悪くないですね...」(目が死んでる) ロコモ「(まずい...少しやりすぎたか?)」 クリス「(ついつい...悪乗りしちゃいましたわ..。)」 ピチュー「...(おにいちゃんごめんねー...)」 -- ヨッシー一家 ヤノティナなら、見たぞ。 マリオのバイクを借りてドライブがてらに 公園に行ったら、いたぜ。 ランニングしてたけどね。 -- CJ キーファ「…真さん?」 真「なんでやねん!(キーファをバックドロップ)」 キーファ「言っただけなのにー!(30/6700)」 真「…公園でランニングしてよったん? ええ心がけや…(?)」 -- 剣道女と王子(DQ7) 今ならまだ間に合うんじゃないか? -- CJ ライチュウ「ふふふ...」 ロコモ「ライチュウー!悪かった!今度は一緒にやってやるから!な?」 クリス「そうですわ!だからそんな気を落とさないで!」 ピチュー「そうそう!こんどはみんなで!」 ライチュウ「...(キラーン)今、一緒にやるっていいました?」 ロコモ「え?」 ライチュウ「引っかかりましたね!今聞きましたから!やるって!」 クリス「な、汚いですわ!」 ピチュー「おにいちゃんのいじわるー!」 -- ヨッシー一家 真「そやな…よし、久々に会いに行ってくるとするで。その公園はどっち方面や?」 キーファ「あれ? これじゃまたオレ一人になっちゃう…(ライチュウ…黒いな…(汗))」 -- 剣道女と王子(DQ7) 確か…レインスルフ方面だったな。 というかそっちへ向かってるかもな。 -- CJ 真「教えてくれてありがとな!(CJに対し) 行ってくるで!(退場)」 キーファ「真さーん!!! …また一人になっちゃった。アヒャ」← -- 剣道女と王子(DQ7) くよくよするなよ…。 -- CJ キーファ「さっきまで一人だったし、い」 エーコ「独りじゃない!」←↓突然入ってきた ビビ「ボク達もいましたーっ!」 -- 王子(DQ7)と…? ライチュウ「...嘘ですよ。」 ロコモ「なんだ嘘か...」 ピチュー「よかったぁ。」 クリス「ライチュウがそんな事するわけないですものね!」 -- ヨッシー一家 キーファ「おわっとぉ!? 脅かすなよ!(二つの意味で)」 エーコ「ごめんごめん☆入るタイミング図ってたから」 ビビ「(エーコの作戦はボクにはいつも理解できないや…)」 -- 王子(DQ7)とFF9の子ども二名 ライチュウ「あ、エーコさんにビビさん。」 ロコモ「お前たちも来てたのか。」 -- ヨッシー一家 ビビ「こんばんは~(ライチュウとロコモに対し)」 エーコ「うん、最近召喚とかしてないから…試したくなっちゃって」 ビビ「ボクは魔法の練習のために…」 キーファ「…(すまん、魔法じゃ不都合だ…)」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ロコモ「なるほどな...」 ライチュウ「そうだったんですか。」 ピチュー「しょうかん!?(エーコを見て目が光る)」 -- ヨッシー一家 エーコ「ピチューもいる事だし…さて、何を召喚しよっかな~?」 ビビ「周りを巻き込まない物にしてね…(お前もな)」 キーファ「…(汗)」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ピチュー「わくわく...」(目を輝かせてる) ライチュウ「...(向こうは...決着ついたのでしょうか..)」(心配そうな顔をする) クリス「召喚ですわ!楽しみ!」 -- ヨッシー一家 エーコ「ビビ、キーファにブリザラ放って」 ビビ「えぇ!? …い、行くよ…ブリザラ!(キーファに向けて)」 エーコ「カーバンクル召喚! ルビーの光よ!(キーファにリフレク(魔法反射)の効果を与える)」 キーファ「(カキン)あれ? 喰らってない?」 ビビ「わーっ!(残りHP3000) ボクは実験台だったの!?」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ピチュー「わぁー...!」 クリス「凄いですわー!」 ロコモ「ああ...魔法か...私も勉強すればよかったな..」 ライチュウ「はぁ...」 -- ヨッシー一家 ビビ「エーコのバカー!」 エーコ「どうだ、エーコの召喚は! …フェンリル召喚しちゃうと屋根に穴開けちゃいそうだからやめた」 キーファ「…(ビビに謝っとけ(汗))」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ピチュー「さっすがエーコ!」 クリス「しかし...ますます不思議ですわね。魔法って。」 ロコモ「ああ。ライチュウでもかじる程度しかやってないみたいだしな。」 ライチュウ「召喚魔法なら没頭して研究していたんですがね。」 -- ヨッシー一家 エーコ「やっとお披露目できたのだわ…カーバンクル以外は攻撃系なのよねー」 ビビ「ボク達の所では黒魔法・白魔法・青魔法が存在してるよ」 キーファ「…魔法とは無縁なオレでした(MP0)」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ロコモ「私も魔法には無縁だ...」 クリス「私もですわ。ま、魔法なんて使わなくてもいいですけどね。」 ピチュー「ぼくはしょうかんまほうなら。」 ライチュウ「私は...まあ。」 -- ヨッシー一家 ブラ (←コイツMP0) ジャン (同上) リザ (同上) むしろ(キャラ)「(登場、気と気配、両方とも消してる)..んーと、この辺でいいかな、まさかこんなモンも割れない奴が居る筈ないよなァ....」(瓦100枚設置して退場) -- 646 Army ビビ「黒魔法使いなボク。逆に力はすっごく低いの…」 エーコ「エーコは白魔法と召喚魔法使いでーす。ジタンとかは魔法には無縁かな」 キーファ「…(アレ? MP0で放てる火炎斬りとかは一体何だ?)」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) クリス「ん?(瓦に気づく)面白そうなものが置いてありますわ!」(瓦に近づく) ライチュウ「白ヨッシーさんは魔法使えるみたいです。」 ピチュー「そうだよねー。くうかんいどうとかもできるし。」 ロコモ「凄いよな...」 -- ヨッシー一家 ビビ「え、白ヨッシーさん!? 今度会いたいな!」 エーコ「それはエーコも同じよ!」 キーファ「お前ら落ちつけ(ジタンの奴、元の世界で『魔法を使えないバカ』呼ばわりされたなんて言ってた気が…)」 -- FF9の子ども二人と王子(DQ7) ライチュウ「そういえばエーコさんとビビさんは会ったことありませんでしたね。」 ピチュー「いまはいえにいるとおもうけど..。」 ロコモ「果たして行ってもいいのだろうか...」 クリス「せいっ!」(瓦にパンチ、瓦100枚が全て割れる) -- ヨッシー一家 ビビ「うんっ。ボク達が帰った後に来たのかなぁ(そうです)」 エーコ「へ? 何か起きてるの?」 キーファ「…すげー(クリスを見て)」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ライチュウ「そうですね...あのパーティの後にやって来ましたから。」 ロコモ「...今ヨースターエリアでは大変な事が起こっている...」 ピチュー「いま、ヨッシーたちがたたかってるの!」 クリス「ふぅ...これくらい朝飯前ですわね。」 -- ヨッシー一家 ビビ「そっかぁ…早く会いたいなー」 エーコ「えぇっ、戦闘!?」 キーファ「…(オレだと3枚割れるかどうかも怪しいぞ…)」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ライチュウ「...レシラムさんが対となる存在、ゼクロムに吸収されて...」 ロコモ「今、どうなってるか分からん...」 ピチュー「ヨッシーたちならだいじょうぶだよ!レシラムをたすけて、ゼクロムをたおすよ!」 クリス「瓦割りなんて久々でしたわ...」 -- ヨッシー一家 ビビ「う~ん…他には誰がいるのかは知らないけど…大丈夫だよね?」 エーコ「(存在の)吸収…聞いたことないのだわ…」 キーファ「…(とはいえ、先程の瓦はどこから出てきたんだ?)」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ライチュウ「後は...フライヤさんとベアトリクスさんが居ましたね。」 ピチュー「きっと...かつよ!」 ロコモ「そうだな...」 クリス「そういえばあの瓦...誰が用意したのでしょうか...」 -- ヨッシー一家 エーコ「ま た フ ラ イ ヤ か どうしてフライヤはあんなに戦闘回数多いのよ!!!」 ビビ「エーコ、それ本音? おねえちゃん達もいるのなら…大丈夫だよ!」 キーファ「…全く、この世界は不思議なことが多いよな…」 -- FF9の子ども二人と王子(DQ7) ライチュウ「(汗)」 ロコモ「..そうだな。信じることにしよう。」 ピチュー「うん!」 クリス「そうですわね...」(キーファへ) -- ヨッシー一家 エーコ「エーコなんてここでの戦闘回数0なのよ!?」 ビビ「回復役だから仕方ないじゃん!」←1回 キーファ「だよなー…気がついたら物が増えてたり、新しい人が来てたりしてさ…でも、それが面白いと思うんだ」 -- FF9の子ども二人と王子(DQ7) ライチュウ「私も大して戦ってませんよ?」 ロコモ「嘘つけ!バトクエ行ってたくせに!」 ピチュー「そうだよ!ぼくなんていちども...」 ライチュウ「お前は事件を起こした事があるでしょうが!」 ピチュー「バレた?」 クリス「そのとおり。人生何が起こるかわからないからこそ楽しいんですわ。」 -- ヨッシー一家 (ジュース飲んでる) -- CJ (物陰に隠れて焼きそばパンを食べてる) あ、ドクペ。 -- ニナ 白ヨッシー「皆さん。」(謎の空間より登場) ライチュウ「ひゃっ!...何だ白さんですか...」 ロコモ「来たって事は...終わったんだな?」 白ヨッシー「ええ。レシラムも無事です。」 ピチュー「よかったぁ!」 白ヨッシー「私は後処理のためにまた戻ります。皆さんは適当に戻ってきてくださいね。」(そのまま退場) クリス「終わったのですね。」 -- ヨッシー一家 エーコ「エーコだって戦いたいのにー!」 ビビ「だってエーコやられちゃうと回復役がダガーおねえちゃんしかいなくなるじゃん」 キーファ「ふっ! はっ!(剣の素振りを始めた)」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ピチュー「おおー...」(キーファを見てる) クリス「私達も戻ります?」 ロコモ「ああ...」 ライチュウ「(ゾクッ)...今嫌な寒気が...」 -- ヨッシー一家 エーコ「あ、エーコ達も行っていい?」 ビビ「ライチュウさんどうしたのー?」 キーファ「エーコとビビ、今回はオレも連れて行ってくれー」←さすがに一人は寂しくなったらしい -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ライチュウ「いえ...何だか寒気がして...あ、帰りますか。」(退場) ロコモ「いいぞ。じゃあ帰るか。」 クリス「もちろんですわ。」 ピチュー「オッケー!」 -- ヨッシー一家 エーコ「もっちろん! キーファも行きましょ!」 ビビ「寒気? …誰か来たのかな?」 キーファ「よっしゃ、わくわくしてきたぜ!(何に)」 ※全員退場。 -- FF9の子ども二人と王子(DQ7) ちなつ「…どうしましょうか」 ブロリー(Megamari)「クズ(Megamari)を血祭りにあげたから俺は戻るYO(ベジータ(Megamari)を引きずって退場)」 ちなつ「じゃあ私も戻ります(退場)」 %%トランクスルー(ゆるゆり)「僕も(ry (退場)」%% -- 快斗軍 ↑何故バグったんだろう… -- 快斗
https://w.atwiki.jp/brfma/pages/64.html
#weblog
https://w.atwiki.jp/blackrockshooter/pages/15.html
ゲーム質問用掲示板 ここはゲームの質問掲示板です。 このページはゲーム質問掲示板であり、雑談用ではありません。 また質問する前に取扱説明書を読む、wiki内を探す、検索で検索してみた上で質問をしてください。 wiki内検索 検索 質問書き込み
https://w.atwiki.jp/blackrockshooter/pages/18.html
BRS 本作の主人公。華奢な外見だがとんでもない怪力を持ち、さらに常人では運転が難しいブラック・トライクも乗りこなす。 ストーリーが進むにつれ、様々な事を思い出してゆく。 ジョン・コウイチ・トニオ・ラーズ・ダリー 序盤で死んだ人たち。書くことが無いくらいあっという間に死んだ。 名前すら知らない人もいただろう。 ハッサン クリス テオ アルベルト シャオミン アレクセイ ボブ モーリス・ベイビー "フォボス" ロスコル フランク・マリオン